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[ブルーアーカイブ 便利屋68業務日誌]を読んでます! | コミックグロウル https://t.co/tbj7aFQFnF
イオリの「趣味:大声を出すこと」設定が活かされてるの初めて見た
志々雄、煉獄沈められた当時は敵の前だし「まあ煉獄沈められても痛くねェぜ」って余裕綽々な態度だったのに、内心は「こいつは首じゃあ済まさねェ」だったのほんま笑う
チー付与68話、DAYSでも無料公開!この68話は「側近のボルンが倒れた状況の光竜王のもとに保持者2人が接近する」とだけ書き出せばなんと原作通りという回です
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『だんドーン』「改めて史料改めるとこの人、意外に苦労人だし理知的じゃない?」でこれまでの幕末作品の人物造形から一線を画す人物像が多いんだけど、同じく穏健派の家臣思いというこれまでになかった人物像を示した島津久光がストレスから一気にパブリックイメージの方に変貌したのも笑う
“知恵捨て”の薩摩隼人どもが「スイカ売り作戦!」とかやってる(史実)のを描写した場合、大久保は何やってたんだ?が問題になるんですが『だんドーン』だと迂闊に関わるの危険だからアホのフリしたで笑う(大河の『翔ぶが如く』ではちょうど大久保が中座した瞬間にスイカ売りとかほざきだした)