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石燕の妖怪は怖いというより可愛いが勝つもので、特に代表作『画図百鬼夜行』の4巻「百器徒然袋」は物の擬人化とも言える九十九神を創作している。琵琶牧々や三味長老がその代表例。弟子には喜多川歌麿、恋川春町、歌川派の祖の歌川豊春。水木しげるも隔世の弟子とも言えるかもしれない
#大河べらぼう
【鳥山石燕】
狩野派出身で肉筆画や奉納画を主とした絵師。役者に似せた奉納画で評判を呼ぶも役者や美人を描いた一枚絵は確認できない珍しい浮世絵師。専ら想像の世界の妖怪を描いた妖怪絵の大家で、ユーモラスなその姿は現在にまで影響を与える。技術では拭きぼかしという技法を確立
#大河べらぼう
気になったのでDAYSの定期講読利用して『だんドーン』最新話読んだが、聞多くんの良いところと悪いところが1話でまとまってて笑ってしまった(良いところ:金をせしめるのが上手・なんだかんだ愛される、悪いところ:隙あらば着服する・根本的にロクデナシ)