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チー付与のマジタニことおさるの譲治、皆さん「マジタニの“今まで”と違って“今日”って指定しちゃったら毎日5人殺さなきゃダメだろ!」のツッコミをしたかと思いますが、先読みでその答えが出ます。こんなん整合性とる必要ねェだろ!!
『ヘルシング』でウォルターが裏切ること最初は設定してなくて、むしろ初期の「インテグラがピンチなのにウォルターはこん時何やってたんだ?」っていう作劇上のミスを逆手に取って後から伏線に仕立てる技術があるじゃないですか。チー付与における今回のミラタロウクローン展開も同じです。同じか?
『#JUNKWORLD』本作にはその未知なるものに触れる快感が全くなかった。熱弁したように格好良い!には溢れてます。だけどそれは僕の想像を超えるものではなく、イマジネーションが不足している。それではダメなんです。答えはいつだって混沌の中で黒く輝いているんです。WORLDは僕の可能性の域を出ない
『アメリカッチ コウノトリと幸せな食卓』迫害から逃れるため幼い頃アメリカに亡命したチャーリーは、戦後ルーツを辿るためにソ連統治下のアルメリアに帰国。しかしスパイ容疑で拘束され絶望に暮れるが、刑務所の窓から覗き見た夫婦の姿に人間性を取り戻す。理不尽の中に見る希望を描く
#アメリカッチ
「絶望集落/【第1話】はじまり」マガポケ https://t.co/kjXc0XWvXX
マガポケだと『絶望集落』作画の白石一也先生が業務用餅疑惑ありますね……
尊氏が没った恩賞、長尾と時行の下の「原三郎左衛門義実」は石塔頼房の配下。打出浜の激戦で味方の様子がわからなかった石塔の命令を受けて原は物見として一騎駆け。味方有利だったので扇を揚げて石塔軍を呼び寄せ「正面は崩れたから次はあっちだ!」と薬師寺公義の陣に誘導した功がある
#逃げ若本誌
南朝に偽装降伏したことで南朝はもちろん北朝からの信頼も失う直義、当たり前としか言えない。特に義詮からすると、直冬という対立候補を推した上に敵対陣営に一時与した伯父が、今度は自分の補佐として戻ってきたの、どう考えても自分から権限奪おうとしているムーヴにしか見えん
#逃げ若本誌