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『ペット・セメタリー』うん、コレいいですよ。オリジナルへのリスペクトは保ちつつ手堅い作りでしっかり見せていくクオリティの高いB級ホラーにちゃんとなってる。削ったりグイッと変えてたりもするが、キモというか背骨になる部分は残してあるので新解釈としてアリだと思いますよ。
クラサワの試合はアッチで何回か観たけど、まあなんというか中西らしいよなあ、という感じだったよなあ。アッチの知り合いも「中西よりも野上連れてきたらヒュージオーバーするのに」とか言ってたのが印象的でしたよ。
『燃えよスーリヤ‼︎』インド風味のアクション映画かと思ってたらアクション風味のインド映画だったでござる。アクションのキレと大人スーリヤのバッキバキのボディには「おおっ!」と思わされるものの、80分で出来る事を140分かけて見せられるというコーンフレークでかさ増ししたパフェの趣き。
ほんとUSJとかイルミネーション系ばっかりじゃなくドリームワークス系も推して行って欲しいよなあ。ライト&ナイトのつがいのフューリー、特にベイビーフューリーとか絶対受けると思うんだがなんか契約上の都合とかあるんかね?
『ANIARA アニアーラ』今年のシネマ神戸レイトショー最後の一本はフィンランド製SF!それもゴリッゴリのハードSF!一言で表すと救いのないロストインスペース。山場のないパッセンジャー。ブラピのいないアドアストラ。夢も希望ない地獄のような閉ざされた空間で8千人の人々をリアルに描く。
『オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁』今年も残す所40日、ここに来て最大級のズンドコ映画を観た!どのくらいズンドコかと言えば大脱出2がまともに見えるレベル!それじゃさぞかしつまんない、と思うでしょ?ところがここまで無茶苦茶だとバカ負けしてゲラゲラ笑いながら観れるので超楽しいんですよ!
こんな漫画買って読んでみたんだけどよぉ、なんかしゃんけど読んどる間ずうーっとイライラしっぱなしだわ。唯一賛同したのはオマケの漫画のこの手羽先描写で、L字型になっとらせんのは手羽先であらせんのとカレーうどんで若鯱家の名前出してくる奴はなにとろくさい事いっとるんだて、と思ってまうわ。