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コブラ会S3完走。S2が旧コブラ会の同窓会シーズンだったけど今回は2のメインキャストのクミコにユキエにチョーゼン、そして満を辞してのエリザベス・シューa.k.a.アリまで登場とダニエルさん側の同窓会であった。ヘンテコ日本描写も確実に狙って残されてるのでドラマから入ると「えー」となるかもね。
まあ行き過ぎたPCはなんだかなあと思わんでもないが、西部劇も戦争映画も冒険活劇も全然終わってないし、絶対的大ヒールとして君臨しているのは虫でもエイリアンでもなくナチなんじゃねーか?
『WAR ウォー!!』インド映画の土台の上に作られたMIやら007やらワイスピやらボーンシリーズやらジョンウィックやらの美味しいとこを集めたミックスピザ映画!最大のウリでもあるアクションシーンはなんか既視感があるものだらけなんだがそのクオリティ自体は間違いなく極上。
『ムルゲ 王朝の怪物』設定とか舞台はトレマーズとは大幅に違うが、面白いB級テイストムービーという点でその血を受け継ぐモンスターアクション。所々挟まれるコメディ描写もちょうどよく、肩のこらない娯楽作。ヒロイン役のイ・ヘリがとてもチャーミングで画面栄えしてました。
『ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!』いろいろあった2020年、暗い気分を吹き飛ばすにはもってこいのバカ映画の王道中の王道 is back!何が良かったって「ひたすら前向きなバカ」ビルとテッドが歳だけとって中身そのまんまっちゅうのが最高ですわ。後先考えずに進めばなんとかなるんですよ!
『ばるぼら』原作既読。デカダンスとエロティシズム、そして狂気溢れまくる手塚の原作をどう処理すんのかと思ってたんだけどこれは上手いこと落とし込んだ感じ。とにかく稲垣吾郎と二階堂ふみ、両者の役への入れ込み方がひしひしと伝わってくる。特にゴローちゃん。ここまでやるかの素晴らしさでした。
『ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒』ソロモンの秘宝とハリーとヘンダーソン一家のマッシュアップともいうべきコメディアドベンチャー。おっちゃんの中ではピクサーに匹敵するスタジオライカ製作という事でそのクオリティは折り紙付き。冒険活劇の裏に多様性とか既得権益を上手く忍ばせてる。
『ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷』呪怨シリーズのナンバリングから外れたと同時に呪いが海を渡ってアメリカに!なんで伽耶子も敏雄君も出てこないが家にその分見た目がエグくなった怨霊が足を踏み入れた者を恐怖と狂気のズンドコに引き摺り込んでくれます。ホラーらしい尺と相まって観やすいですよ。
『トロールズ ミュージック☆パワー』違ってるからこそいいんだよ、という多様性を主題にしたドリームワークス製ミュージックカアニメ…なのはいいんだがロックの女王バーブ率いるヴィランのロックトロール達が揃いも揃ってステレオタイプなメタルヘッズしかいないってのがなあ。ビートルズの立場ゼロw
『テネット』観始めて割とすぐ頭の中にサンドイッチマンの富澤が出現し「ちょっとなに言ってるかわからない」というセリフをずっと言い続ける一本。ということでおっちゃんは途中でジョジョのカーズ並みに考えるのを止めたんだがそれでも面白シーンがドミノ倒しのように襲ってくるのはやはりノーラン印