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『スピリットウォーカー』アイデア自体や絵面としての見せ方とかは物凄くいいんだけど、入れ替わりの仕組みとかの伝え方が上手くいってるとは言い難いのがなあ。そこをもう少し上手いこと整理したら大きく化ける気がする。終盤のなんちゃってガンフーアクションはとても見応えありでした。
『ディストピア2043 未知なる能力』ガワはSFスリラーの体を取ってるが本来語りたいことは物凄く骨太な良作。タイカ・ワイティティが撮ればいいのにと言ったがこれはこの監督さんが撮るべきだし撮れないですわ。
『モービウス』公開直前に腐れトメィトゥのスコアがエライことになっててどうなることやらと思ったんですが、しっかり好みの一本になっててまずは一安心。なんとなく次への繋ぎ感が高いな、という気もするけどまあそこはしょうがないかな、と。
『シャドウ・イン・クラウド』75%がB-17の下部タレットの中ということもあってクロエの顔芸…いや演技を思う存分楽しめるソリッドシチュエーションのホラー風味スリラー。モールスの吸血鬼ばりの不死身さ、キャリーの攻撃力、そしてヒットガール並みの戦闘力を合わせたようなクロエが最高でした。
『レッド・ブレイク』興奮して眠れなくなるほど面白いというわけではないが、うつらうつらして眠れなくなるほどつまらないというわけでもない、ある意味凄くレイトショー向けの一本。ほぼ機能していないジョンマルコビッチや強いんだが弱いんだか分からないマイケルジェイホワイトはやはり安定感あり。
「クリス・ロックとかいう聞いたことない奴」という前提のもとウィル・スミスアゲしててオマケに映画好きを名乗ってる垢を見ると「マジかよ」という絶望しか感じません。
プロジェクト・ヘイル・メアリー、ようやく下巻も読了。久々に前後巻ある長編読むとしんどいわwただしんどさを上回る面白さをふんだんに持ってる作品でしたよ。なんでもライアン・ゴスリング主演で映画化が決まってるらしいが、個人的にはトムヒとかポール・ラッド辺りが主人公に合うのではないかと。