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初期と後期で作画のタッチが違ってる漫画作品は多く存在する。高橋留美子『うる星やつら』『めぞん一刻』も、青山剛昌『名探偵コナン』も初期とは作画の印象がだいぶ違う。でも水木しげる作品の場合はアシスタントがメインキャラも描くので、描く人が違ってる以上タッチが違うのは当たり前の話である。
@kohal9000 チョイスも良いですよね◎
海外の怪奇小説の件もそうですが、上手くアレンジしてますね。結局売れて人目に触れるようになって、結構も問題も多くて、本人も当時からその辺りの事は認めてるけど、その時代があったから、その後の水木画風や作風を作った事は間違いないですね。
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竹内寛行版『墓場鬼太郎』には、鬼太郎の最大の敵であるユーレイ婆の影だという黒雲の化け物や、吸血木という木の化け物が登場するが、今思うと『ONE PIECE』にも同じようなキャラが出てくる。ONE PIECEは不思議 or 鏡の国のアリスが元ネタだろうが、ある意味寛行版鬼太郎は先取りしてるとも言えるな。
あけましておめでとうございます◎
今年は僕が最も人生観において影響された【水木しげる】【高田渡】両巨人の言葉を添えて。幼い頃から水木作品に触れ、中学で渡さんの唄に魅了されて生きてきた僕にとって、今では生活の一部。ヘンテコだけど素朴で人間らしい人が好き。僕も自分らしさを見つけよう◎
来年のTwitter用の年賀状イラストどうしようかな?まだ全然描けてない。過去のイラスト流用しようかなと思ったけど、ちゃんと描かなアカンよな。アイデア浮かばんなぁ~。どのみち水木系イラストは確定やけど😂 なに描こ?
林静一作品集の見返しに描かれた花輪は、仕事でお付き合いした人の中から32人の方に描いて頂いたとある。水木しげる先生、池上遼一先生、つげ義春先生などの漫画家から、浅川マキさん、高田渡さん、あがた森魚さんとミュージシャンまで多岐に渡る。各々のセンスが光る花輪。僕が好きな人ばっかりだな。
ゲゲゲの鬼太郎「言霊使いの罠」は、妖怪とは何であるかを問いただしているような回。【この世にいてはならぬもの、しかしいなければならないもの】この相反する難解な言葉は、妖怪そのものではないだろうか?存在しないが無いわけではない。人は太古の昔には精霊と歩み、それは妖怪へと繋がっていく。