//=time() ?>
これはTwitterに載せたんだっけ?(昔一時期やってた時はどうだったか覚えてない…)一番最初に描いた大津皇子&草壁皇子ネタでした。大津皇子は体格が立派で逞しかったらしいからマッチョでもいい気がしますが、私が描くと草壁とあまり違いが分からない😅
今日の落書き。最初は白髪皇子を描こうと思ったんですが表情が凛々しくなりすぎたので別人に…。ヤマトタケルとか…なのか??(そういえば昔一回描いたきりのような)
サイトとかに載せなかった過去ログ見るとこんなん描いてたんだっけなぁ〜というネタを色々見つけます。武智麻呂が699年時点で数え二十歳(これは氷高皇女も)なので新成人なんですよね。「藤氏家伝」によれば旧暦4月15日生まれらしく、今の暦だと5月18日生まれの牡牛座です。確かにそんな感じする😄
昔の日付のファイル探ってると懐かしい…。 私はもともと、創作作品でヘタレや悪役にされがちな草壁皇子に非常に同情的だったので、やたらかっこよく描かれてる大津皇子には「ケッ」みたいな心情だったんですが、漫画で描くとただの面白い兄ちゃんになってしまったという
なんとなく、昨日の手ブロ絵の続きです。8ヶ月ぶりにクリスタ使いました笑 広足と相合マフラーしたいだけなのに、どうにも言動がヤンデレっぽくなる武智麻呂。こんな人と30年以上付き合ってたら広足も精神病みそうですな
今日めっちゃ風強くて寒いですね! そんな冬の日に師匠様(小角)と相合いマフラーしてご満悦の泰澄くん。その後、広足が武智麻呂とマフラーしたのかは定かではありません。 ※2008年の年末に描いた手ブロ絵なので線も字もガタガタです😅月日が流れるのは早い…。
『かぐや草紙ー役小角伝』を読んだ時に描いた絵です(すごい昔)。盲目の巫女姫であるかぐや姫をめぐり役小角(イケメン)と藤原不比等(イケメン)が対立…というより不比等は完全に横恋慕でした。プラトニックとはいえ小角が女とイチャイチャしてるのが結構衝撃でしたが、不比等の色ボケぶりも相当…
せっかくなので(?)恥を忍んで、13年前に描いた元の「牛乳騒動」を載せてみました。小さい紙にアナログ一発描きしてさらに縮小かけてるので、見にくい上にアレな作画ですがヽ(´o`;この時はまだ典薬頭の広足を若いままで描いてます。藤原四兄弟のうち宇合と麻呂はこの4コマが初描きでした
神功皇后。昔サイトで拍手絵にしていた中の一枚です。系図的には彼女はかの有名なヤマトタケルの嫁(息子の妻)なんですよね。この義父と嫁が揃ってたら、さぞかしおっかない家庭だろうな…としょーもないことを考えちゃいます
これ描いたの…もう8年前なのか…。長いことかかりすぎて時間の感覚が💦 こんなに堂々と二人一緒にいるとこを描いてると、泰澄伝説に韓国広足が登場するのかと思われそうですね(※しません)