//=time() ?>
またまた唐突に落書き。何ちゅうシーンをって感じですが💦 藤原房前は一人だけ他の兄弟より3か月も早く亡くなって(前に5月って書いた気がするけど4月でしたね)るのは仲違いしてたからだという説があるけど、もしかして自分の発症を悟って兄弟たちには伏せて遠ざけた可能性もあるのでは?と思って…
数ヶ月ぶりのソフト使用お絵描きがまたこんな夜中に…。 背景スペースが空きすぎてたのでフリー画像をお借りしました(秋の明日香村)。 先々週滑り込みで見てきた東博の展示を思い出して、これまた久しぶりの厩戸皇子と白犬。雪丸グッズ何か買いたかったなあ
赤ちゃんたいちゃんネタはどこにも再録してないので手ブロから初転載かも?「ちっくりさす」っていやに可愛い福井弁だけど、私は実際に使われたのを聞いたことはありません
深夜の落書き、今度は泰澄と小角です。全く謎なシチュエーション…。ていうか早く続き描きたいなあ(´・ω・)
この絵もブログの過去記事に載せた絵だけどTwitterに載せたことあったのかどうか記憶が…。余仁軍が本編に登場する前だったのに結局同じ顔になってるんだな。最初の構想の泰澄と広足(右)と合わせて考えるとビジュアル面でやる気なさすぎ🤣
ぴろちゅぐちゃんは、太師になった仲麻呂(恵美押勝)の前に現れた謎の生物です。小さくてちょこまか仲麻呂の後をついてきては余計な手間を増やすけど、なぜか仲麻呂にしか見えてないという設定…
ブログから発掘した絵。こんなんも描いてたのか…。牛乳がぬるいといちゃもんつけてる広嗣の図らしい。奈良時代当時は牛乳は煮沸消毒だったらしいので(当然っちゃ当然)多分ぬるかっただろうなと
元バージョン「牛乳騒動」の続き。典薬頭ver広足は若いままの姿の方が冷静なような…。おじさんの武智麻呂と房前が見分けつきにくいですが広足を口説いてる方が武智麻呂です
元バージョン「牛乳騒動」続き。無理やり泰澄の名前まで出してきました笑「典薬頭殿の兄弟弟子」と麻呂が言ってて、作者のくせにあれ?と思ったけど、この頃はまだ広足と泰澄が一緒にいる場面を描いてたんだな…>あの展開にするかはギリギリまで迷ってたので
元バージョン「牛乳騒動」の続き。武智麻呂と房前登場。広足が50代後半のおっさんのはずなのに若いままの姿で、広足より年下の武智麻呂と房前がおっさんなのがヘンですが、まだ顛末秘蔵記も序盤を描いてる頃だったから老けた姿を描けなかったんですよね…