ku-pa-さんのイラストまとめ

『フラグタイム』
初っ端のシークェンスから、頭がちょっとおかしい。

友人との会話が苦手で、逃げ出したいと願ったら、突如時間を止められるようになる　←まぁ、わかる

止まった時間の中で真っ先にしたのが、クラスの美少女、村上さんのスカートをめくって下着を確かめること　←なんでや！！

今年はアニメ映画がホントに豊作。

話題の「すみっコぐらし」は未見。

今後の公開予定作でこの中に割って入るんじゃないかと期待してるのがこの4作。

・幸福路のチー
・ヒックとドラゴン3
・この世界の(さらにいくつもの)片隅に
・劇場版シンカリオン

『銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱　第二章』
帝国軍の装甲服がパワードスーツみたいなデザインになってるのは、なかなか新しい解釈。ただ体のラインが出ないので、オフレッサーのバケモノ地味た強さが見えにくかったかも。ちなみにノイエ版のオフレッサーは蛮人というよりワイルド系イケメン。

「ロング・ウェイ・ノース　地球のてっぺん」と「ジョン・ウェック：パラベラム」は、何げにワンコ大活躍映画というところが共通点。
シャックル君がカワイイ。

『銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱　第一章』
アムリッツァはラインハルト陣営の提督のお披露目回的な意味合いがあったのだけど、その辺がサラッと流されているのが今回のノイエ版の不満だったりする。

#3時間以上の映画
この時期にオススメな一本

KANO 1931海の向こうの甲子園

『GOZEN-純恋の剣-』
この御前試合を主催する武芸マニアの殿様に、鎧武やジャステライザーでお馴染み波岡一喜。この殿様、何が凄いって武術のことはなんでも知ってて、「おお、あの技は○○流△△！」と全部解説してくれていて、ほとんど男塾の雷電みたい。

『GOZEN-純恋の剣-』
御前試合は4試合あるのだが、主人公の試合前の2試合は出オチかよというくらいあっという間に決着。
そして残る1試合は続編で描かれることを匂わせて映画は終わるのだが、続編はなんと舞台！ 観たいけどちょっとハードルが高いなぁ。

『GOZEN-純恋の剣-』
シグルイ＋ロミオとジュリエットなお話。ただメインプロットの御前試合に至る展開が、開催する側も参加する側もやや弱い。特に主人公の正体が幕府の隠密であるのが、敵にも味方にもバレバレなので根本的に設定が破綻している。

映画 『パドマーワト 女神の誕生』| ★4.0 | https://t.co/9Km3xQbu06 |【絢爛豪華なスペクタクル】13世紀末、絶世の美女パドマーワティを巡る恋と戦いの一大叙事詩。惜しみなく人とお金が注ぎ込まれた合戦シーンが見どころ。