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映画好き。プロレス好き。おひさま(まなふぃ押し)。

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『ブラッド・ブレイド』(19/加)

原題は「Blood Quantum」、直訳すると「血の量子」とか「血の分量」だけど、これを「ブラッド・ブレイド」という邦題にしたのは正解。
主人公チームの中で歴史の勇士でもあるお爺ちゃんが、日本刀でゾンビを斬りまくる姿がとにかくカッコいい。

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列車映画の特集なのに「シベ超」がない。やり直しwww

マジレスすると紹介されてる以外で近年の列車映画というと、ジャッキーの「レイルロード・タイガー」(17)と「甲鉄城のカバネリ海門決戦」(19)はオススメ。

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『魔女見習いをさがして』(20/日)

3人が訪れる場所の一つが、劇場版第2作「も〜っと!おジャ魔女どれみ カエル石のひみつ」(01)の舞台となった飛騨高山。
「カエル石」は30分足らずの短編で、ダークな雰囲気もあってシリーズ屈指の異色作。今回の映画を観たらこの作品もまた観たくなった。

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アニメ版『思い、思われ、ふり、ふられ』(20/日)

エンディングで「あっ!」と驚いたのは、実写版のメインキャストの4人がゲスト声優としてクレジットされてたこと。
多分生徒役の誰かなんだろうけど、さすがにコレは分からなかった。

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アニメ版『思い、思われ、ふり、ふられ』(20/日)

和臣のエピソードが実写版とは大分変わっていて、彼の家族関係の描写はバッサリカット。そのお陰で彼の毒親による悪魔の所業を見ないで済んだのは映画好きとしては幸甚。

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『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』(20/日)

作品冒頭で通信技術の発達で「自動書記人形」が不要となる世界が暗示されていて、本来はヴァイオレットの活躍で手紙の有用性が証明されることがクライマックスに来るべきなのだが、彼女自身の物語が優先されてピントがボケてしまった。

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都内の某シネコンで、アニメ版『思い、思われ、ふり、ふられ』

夕方の回で観客は自分1人という、ソーシャル・ディスタンスがパーフェクトな状態で鑑賞。

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『劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」III.spring song』(20/日)

4DX版で3度目の鑑賞。4DXの機能を活かした演出は全般的には少なめだけど、セイバーオルタVSライダーのバトルの迫力が増し増しで大満足。士郎に刃が突き刺さるところのエフェクトも地味だけど良かった。

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