//=time() ?>
先生「仲のいい人同士で組体操のシャチホコ組んで」
僕(二人組ーーそれはボッチを殺す最悪の呪文ーーだが!ここには奴がいる!)
友「余裕だぜ!何故なら俺たちは!」
僕「仲良しだから!」
友「手そこじゃね?」
僕「足そこかな?」
先生「ーーシャチ、ホコ?」
僕・友「どうしてこうなった」
魔王「我は滅びぬ!何度でも甦り必ず世界を支配してくれよう!」
勇者「はいはいバ◯スバ◯ス」
魔王「相槌感覚で滅びの呪文を唱えるな!」
勇者「ニ◯ラム」
魔王「効かんわ!雑魚的扱いするな!」
勇者「ターンアンデッド」
魔王「我まだ生きてるから!」
勇者「滅」
魔王「ぎゃあぁあ⁉︎」
とある列車で殺人事件が起こった。乗客達はお互いがそれぞれのアリバイを証明しており、事件は迷宮入りするかに思われた。しかし、列車には一人の世界的名探偵が乗り合わせていた。彼は、乗客達の発言の矛盾から乗客達のアリバイを崩すと、全員が犯人であるという真相を導き出した。それが俺ってわけ。
豚「下を向くな‼︎顔をあげろよ‼︎」
ぶた「いや、無理だろ」
豚「諦めんなよ‼豚が空に憧れたっていいだろうが‼︎」
ぶた「俺たちの身体は下を向いて歩くようにできてんだよ」
豚「そんな下向きな考えで空を飛べるのかよ‼︎夢を諦めんのかよ‼︎」
ぶた「所詮俺らは飛べねぇ豚なんだよ」
シスターが子供を叱る。「嘘吐きには天罰が降りますよ?ね、神父様」「えぇ、神はいつも我々を見ているのです」神父に雷が落ちた。「大丈夫ですか⁉︎」「えぇ、私は神を信じていますから」神父に雷が落ちた。「神父様⁉︎何故ですか神よ⁉︎私達は神に禊をたてているのに‼︎」シスターに雷が落ちた。
友「人生で最も水が美味かった瞬間」
小学生「カレー食べた後のコップ一杯の水」
中学生「真夏の部活の後の水道水」
高校生「砂漠で泥水を啜る動画を見つつ、飲んだ水」
大学生「泥酔した翌日、起きて最初に飲んだ水」
僕「なんか徐々にダメになってない?」
友「それが、大人になるってことさ」
ドラゴンは激怒した。宝を磨きながら、器用に尻尾で画面を操作し、SNSの投稿を苦々しく見つめる。「我々が、電灯を宝飾品と誤認して停電を起こしてまわるだと!失礼な!」今しがた手に入れた電灯を強く握りしめる。「我々は電灯を芸術品として評価しているのだ!これこそ現代科学技術の結晶だぞ‼︎」
朝。教室に入ると、クラスメイトの頭の上に数字が表示されていた。「三十?」スマホのカメラで自分の頭の上方を見ると、どうやら僕の数字が最大のようだった。教師が開口一番言い放つ。「皆さんには人気取りゲームをしてもらいます」ゲーム?「因みに、ランキング最下位になると死にます」僕は死んだ。
執事「常日頃から疑問に思っていたのですが」
竜人「何?」
執事「お嬢様の角は何製ですか?」
竜人「何製?」
執事「サイの角は、ケラチンという毛髪と同じ成分だそうです」
竜人「何が言いたいのかしら?」
執事「所で話は変わるのですが、散髪などいかがですか?」
竜人「角切るつもり⁉︎」