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ゲーム用に描いていた遠景素材のラフです。
描き始めは、形よりも色に優先度を置いています。その方が雰囲気を掴める気がしております。
絵のベースになる色の補色関係にあたる色を下地にして描きはじめると、色に深みが出やすいですよ。
民家背景の一部切抜きです。
質感表現は、面と面の境目の描き方がけっこう大事です。
境目を気にして描き始めると、「テクスチャで描く」→「マテリアルで描く」といった感じに意識が変わって来るような気がします。
うまいこと境目を強調して、らしく見やすく描いていきたいすね。
水辺の背景の一部です。
ひとつの物の色だけでなく、周りにあるものも考えて色を選んでます。水の反射とか描くの好きです。
この橋なかなか気に入っています。
作ろうとしてるゲームのコンセプトアートです。
茶系・緑・赤・白の組み合わせで描きました。茶系がもっと濃くても良かった気がします。
デザインには背景画を描くのとは全く別の楽しみがあることが分かって、最近はデザインを見ることが結構好きです。
ゲーム背景素材用に描き起こしたものです。
岩ばかりで、圧迫感があってつまらない感じの絵にしたくなかったので、手前から「明→暗→明」と配色して、少し軽い感じを作りました。
シルエットを効かせるために木も置いてみましたが、無くても良かった気がしてます。
ゲーム背景素材用に描き起こしたものです。
鮮やかな緑が印象に残る絵にしようと描きました。ところどころにオレンジ・赤系の色を散らしています。
おさえめですが、水の色も気に入っています。
ゲーム背景素材用に描き起こしたものです。
絵の描きはじめでは、形よりも色を中心に考えるのが好きです。
これはラフ段階の絵ですが、色はほぼ決まってます。この後の仕上げ作業では、コツコツと形を詰めていくだけです。
ゲーム背景素材用に描き起こしたものです。
絵の中で重要なところは、しっかりと資料を見て描いてます。そうすると自然とそこが目にとまるのでバランスも取れる気がします。
ちゃんと調べた上であえて描かない…ということもありますが、余裕がある時だけですね…。
作ろうとしてるゲームのコンセプトアートです。
茶系・緑・赤・白の組み合わせで描きました。茶系がもっと濃くても良かった気がします。
デザインには背景画を描くのとは全く別の楽しみがあることが分かって、最近はデザインを見ることが結構好きです。