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古代ギリシャの哲学者アリストテレスは味にうるさかった。食通。そんなアリストテレスにナマコを食べさせたらなんて言ったかなぁ。「コリコリしているだけで味はないね」と言うか「コリコリしててうまい。 これは新しい味覚『歯ごたえ』とする」と言ったか・・・。
ポテトチップスを食べるときに、ヘッドホンをつけてポテトチップスを噛み砕いた時のサクサクパリパリ音を聴きながら食べると、サクサク感が増して、よりおいしく感じるのだそうです。おもしろーい。やってみたい。つまり、音もおいしさのひとつの要素なのですね。
いただきまーす。まず、焼き魚。大根おろしに、しょう油をたらして魚と一緒に一口。次は冷奴。しょう油をかけて食べる。で、小皿にしょう油を入れて海苔を浸して、ごはんを巻いてパクリ。そんで、納豆にしょう油をかけて混ぜて一口。生卵にも、しょう油をかけて、って、しょう油ばっかり、かけてる俺!
一升瓶って描くのがむずかしいのですよ。首から胴への、なめらかな曲線が描けないのですよ。ビールやワインの瓶にはない、独特のカーブなのですよ。和風のシェイプ。もしあなたが一升瓶を、さらさらさらりと描けるのであれば、あなたはかなり絵がお上手な方だと思いますよ。
新型コロナウイルスの影響でコロナビールを買う人が減ったとか。風評被害ってやつですね。「こんな時こそ僕が飲んであげなければ!」という使命感に燃えまして、今年の夏は飲みました、コロナビール。応援応援。・・・ただ飲みたいだけなんじゃないの? という意見もありますが・・・。
『グレープフルーツジュースとリンゴジュースを目隠しをし、鼻をつまんで飲んでも区別ができるでしょうか? 「簡単だ!」と思う人は一度試してみてください』という記事を読む。「簡単だ!」と思ったので試してみる。簡単だ! 簡単でした。僕には、この違いはわかりました。
サンタクロースはベニテングダケを配っていた人という説を見つける。ほうほうほう。ということは、あの袋の中に入っているのはベニテングダケ? あの服装はベニテングダケのコスプレ? 子供達は「サンタがやってくる」のが楽しみではなくて「ベニテングダケ」がやってくるのを楽しみにしていたのかな?
「うま味の相乗効果」という言葉を知る。以下引用。「味を濃くしたい時、その成分をより多く使います。しかし、うま味成分は味覚飽和といって、一定量に達したらそれ以上追加しても味を濃く感じません。ところが違った種類のうま味成分が合わさると、うま味をより強く感じるようになります」なるほど。
喫茶店に勤めていた方の記事を読む。その方が勤めていたのは大手の喫茶店。「幹部連中が集まるから、おいしいコーヒー淹れろ」と上司からの命令。そこでこの方、一計を案じ、コーヒーに味の素を入れたのだとか。それを飲んだ幹部連中、帰り際、「コーヒーうまかったぜ」と言って帰って行きましたとさ。