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ちなみに、44門艦USS Constitutionのフリゲート・デュエル、なんと二戦二勝の好成績。もう一隻はHMS Javaでこちらやりすぎてほぼ撃沈状態に。
イギリス国内、相次ぐ敗退で海軍どーなってるの、と大問題になったのも無理はない。 https://t.co/LG8TjGNys0
例えば話は米英戦争が10年ほどさかのぼり、「始まりの六隻」の初の戦い、Constitution対フランスのL'Insurgenteとの闘いは、船乗りとしての質で圧倒しているところはある。まぁこちらも24ポンド砲搭載してる36門のConstitutionに対して、L'Insurgenteは18ポンド砲24門だったりするけどね。 https://t.co/Z80znTYOFH
ただ、この勝利をいまいち理解してなかった海軍士官もいまして、これが「始まりの六隻」初の喪失艦となってしまったチェサピークの戦いだったりする。
概ね同サイズ、同砲数サイズ、練度で上回り、なんの工夫もなく戦うとそりゃなぁという、正直「負けに不思議の負けはなし」という戦いなのだ。 https://t.co/3SY9udcWlQ
ただまぁ、サッカー漫画も「キャプ翼」のあと「シュート」とかが出るまで……あまり出なかったな、いや、実は知らないだけで、たくさんの死屍累々が生まれているけど、いつかはヒット作が出るのかもしれぬ。
「アメフト漫画」もアイシールド21の前にも「ノーハドル」があったし、続く、はず。
USS United States(1797)
映えある合衆国海軍『始まりの六隻(Original Six)』の一番艦のはずが、どうしてこうも縁起の悪い艦名になったのか。ままならぬ……ただ、米英戦争時のころには「オールド・ワゴン」って言われて鈍足でも有名だったそうな……。たぶんアレが原因じゃねーかなーって思うけど。
海軍チェサピーク湾守備隊(砲艦数隻とか)は、寡兵であることからフネを沈めて丘にあがり、水兵、海兵隊は大砲かついでワシントンに移動。
イギリス軍の矢面にたったのは海軍陸戦隊+海兵隊でしたとさ。 https://t.co/KXbYbYET8b
うっそ、まじかよ!
レッドオクトーバーを追えとか、
沈黙の艦隊のレッドスコーピオンとか、
ソ連潜水艦の中ってもっとこう殺伐としているものとww
これで
タイトルにいつわりなく
「合衆国海軍通史 私家概要
始まりの六隻〈オリジナル・シックス〉1794-1815」
になったので一安心。
いや、米英戦争書いてたあたりヒヤヒヤしてましたけど、第二次バーバリ戦争が瞬く間に終わったおかげですけどねw
ある海軍将官の人生に合わせて物語を語ります。
そっか、黒いシルエット艦の話はここからか!と色々納得してないぞ!w っていうか縦に並ばないとサイズ感わかんねーよ!(ある本に対する憤り)
>>合衆国海軍通史で使用するかどうかは検討中。
合衆国海軍通史、今回、当然もっとも燃え上がるのはこれですよね、っていう"Frigate Duel"。
ちなみに米英戦争だと、3勝1敗でいいんだっけ……いや、〈プレジデント〉もあれだから、3勝2敗……あ、あれぇ。
資料にした底本はメっちゃグロい表現ありますが削ってます……。