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徳川家康『こんばんは、徳川家康です
戦国時代の開始と終了は未だ諸先生方の間で決着を見ないが、赤髭は終わりに関しては室町幕府壊滅までと思っている
…武田や長宗我部、島津といった数カ国持ちがワンサイドゲームで駆逐されるのは生き馬の目を抜くペナントレースとは言わん
消化試合と言うんだ』
@dousetumiki 立花道雪『大殿は一門の線引も出来ないし部下の嫁さんも守れてないからアウトどころかゲッツーです
罰として高城川の戦いと高枝切り鋏についての反省文を四百字詰め原稿用紙百枚で提出してを下され
なお書いても罪は軽くなりませぬ』
徳川家康『こんばんは、徳川家康です
戦国SLGなどでは一門衆は普通の家臣と比べて忠誠度が高いが、あれは如何なものかと思う
毛利や朝倉の例を引くまでもなく、一家の総領は血筋ではなく実力で決まるからだ
嫡流云々は確かに大義名分になるが、
大義名分だけで戦国武将は付いてこないからな』
#明日使えそうな戦国時代小ネタ
三河武士は犬より忠実かも知れないが飼い主は選ぶ
時の松平家総領が頼り甲斐のある親分だから忠実なのであって、家康の曽祖父・信忠や父広忠の時代は同じ松平一族でも団結していなかった
徳川家康は血筋ではなく実力で三河武士を従えていたことになる
武田信玄&上杉謙信「「Trick or Treat!!」」
北条氏康『よーし臆面もなく小田原城くんだりまで来た面の皮の厚さに免じて、塩撒いてやるからそこに一列に並べ』
#ハロウィン #なお白いのはお菓子をあげても毎年冬になったら洒落にならん悪戯しに来る模様
@Nyudo_Seigan 織田信長「やめたいんだぞ」
正親町天皇「止めはしたぞ」
一向宗「Урааааа!!」
#現世の幸せは担保しないけど死んだら天国行けるぞって教義なのに誰がそこまでやれといった
#明日使えそうな戦国時代小ネタ
武家諸法度(元和令)はたった十三箇条しかない
しかも文武両道を磨けとか倹約に努めろとか犯罪者を隠匿するなとかそれ当然ですよね的な項目も多い
この内の一箇条、城の修理は届け出必須、に見事引っ掛かったのが福島正則である
#当然表面上で他にも改易理由はある
徳川家康『こんばんみ、徳川家康です(キラッ☆
…こほん。
…まあ、今日と違い建設重機などない時代だ
石材は石工が金槌と楔一本で割り出すゆえ貴重だったのだ
キリスト教宣教師は信長公の二条御所建築の際「石仏が使われた、無信心な」と言ったそうだが、信仰や価値観は御国柄次第と言うことだ』
徳川家康『こんばんは、徳川家康です
弓足軽は一人前になると鉄砲足軽同様に多くの雑兵が射撃援助に付随する足軽の花形だった
その気になれば矢羽無しでも曲った矢でも獲物を貫通し、敵が迫っても仇矢(狼狽による無駄撃ち)がないクソ度胸も必要だ
決して鉄砲足軽の下位互換などではないぞ』
徳川家康『こんば(ry
前にも述べた通り雑兵物語の成立は1700年頃だが、この頃には過去の物になっていたのが“非金属製の陣笠”と…“戦国の気風”だ
この頃には戦場での暮らしは遠い昔、御貸具足として備品になった陣笠には快適性より耐久性が求められた
陣笠の鍋は平和な江戸の空想だったんだろうな』