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@Nyudo_Seigan けど武田信玄の家臣で甲陽五名臣だからなあ…
一般的な戦国武将好きに知名度調査したらワンチャンどころか普通に長慶が負けそうで怖い
#武田信玄のネームバリューは偉大
朝倉義景『うむ、気付いたが今日は儂の誕生日であるな
祝いたいものは良きにはからえ』
朝倉宗滴「祝ってやるからじっとしてろ」
浅井長政「呪ってやる」
六角承禎「他所の子になったからもうええやろ」
『お前ら』
#子供の頃の記録が殆どない不憫な子
@Nyudo_Seigan 丹羽長秀『いやー危なかった…ん?
なんか刀の血を拭ったら綺麗なバッテン印になったな』
羽柴秀吉「おっ面白いじゃんそれ
採用。丹羽家の紋にしろ」
『えっ』
結論・なんもかんも秀吉が悪い
#直違 #丹羽長秀の丹羽直違は若干縦に長いのが特徴 #わかるかこんなん
加藤清正『いや、同じ賤ヶ岳の七本槍で同じ苗字で紋まで一緒て、キャラ被り過ぎだろ!』
加藤嘉明「ちげーよお前の蛇の目とうちの蛇の目は一緒じゃねーよ!
ほら、目の大きさが全然違う」
『こんなん戦場で遠目から見りゃ一緒だろ!』
「ならお前が桔梗紋に変えろよ!」
#馬印が違うからセーフ
#明日使えそうな戦国時代小ネタ
蛇の目紋といえば加藤清正の紋として名高いが、豊臣秀吉の家臣に“蛇の目紋の加藤さん”は三人いる
加藤嘉明と加藤光泰も同じ蛇の目紋
蛇の目紋は弓の弦の予備を巻いた弦巻から来る尚武紋で、蛇の目に通じ邪気を祓う信仰紋の側面を持ち、加藤清正の専売特許ではない
@dousetumiki 加藤清正『うちも蛇の目と思われがちだけど桔梗だな
蛇の目は鎌倉武士が弓の弦の予備を丸く纏めたものが蛇の目に転じて邪気祓いを願ったものだが…加藤嘉明も蛇の目だから困るんだよなあ』
有志が作った『天地を喰らう2諸葛孔明伝・完全版』のデータをちょこちょこ改造してはバグ取りに頭を捻る、素敵だけど有意義ではないこの一時
あの本宮先生のネトっとした感じの貂蝉を48×48ドットで再現するのは難しい…。
#31年前のゲームが原作
伊達政宗『尚、格式の高い家紋は多くの家に流布するため各々の家で進化を遂げデザインが異なる
上杉家の上杉笹と伊達の仙台笹、五三桐と豊臣家の太閤桐などだな』
上杉謙信「伊達と上杉の養子縁組は破談になったんだから家紋返して」
『貰ったものは返せない、断る』
#伊達実元
上杉謙信『戦国武将が合戦を起こすのは何も“敵に勝って領土を増やす”ばかりではない
敵の防御のすきを突いて敵領内を荒らす目的でも行われた
これを焼働き、あるいは刈働きと言った
織田信長の初陣もこれが目的の合戦で、勝ち負けが付き難いので丁度いいと思ったのだろうな』