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#明日使えそうな戦国時代小ネタ
織田信忠の趣味は能楽
観る側ではなく演じる側
あまりにも没頭するため、怒った父・織田信長から能道具一式を取り上げられたことがある
#明日使えそうな戦国時代小ネタ
徳川家康の薬好きは玄人裸足
明朝で1596年に発刊された薬学書「本草綱目」を参考にした本格的な製薬に着手、家康考案の「紫雪」は風邪症状に覿面の効果を発揮した
但し自身の薬学を過信する向きもあり、諫言した医師・片山宗哲を流罪にしたこともある
@nobutoyo_tenkyu 山本菅助「知ってます」
春日虎綱「知ってる」
小幡景憲「知ってるぞ」
長坂釣閑『若狭武田の?』
「「「空気読め」」」
#様式美 #なんもかんものどかちゃんが悪い
#明日使えそうな戦国時代小ネタ
下戸の戦国武将にとって宴会は戦場
勧められた盃を断るのは非常に失礼なことで、また断られた側も意地でも飲ませなければ面子が立たない、という矜持があったため
加藤清正家では酒の席で刀を抜いたら死罪という法度もあり、割と一触即発だったらしい
@gmPPqWngXkv8kRk @dousetumiki 頼廉さんもご指摘の『柿崎和泉に分別あらば越後七郡に敵うものはいない』もそうですが、海音寺潮五郎の天と地との粗暴な柿崎景家も影響大な気がします
実際は奉行職もしてるし北条家との外交担当だから以前のような知謀政治一桁が変なんだと思いますね
#明日使えそうな戦国時代小ネタ
家を潰してしまった戦国大名には強烈なデバフが掛かる
理由は『生き残った関係者が御家滅亡を誰かのせいにしないといけないから』
元家臣が江戸幕府で藩主となると影響が大きく、関係者が忖度する事もある
最後の当主は実績を鑑みると優秀な場合も少なくない
#明日使えそうな戦国時代小ネタ
織田信長と三好実休が最期に持っていた刀は同じもの
いずれも“実休光忠”、長船光忠作
信長が光忠蒐集家で実休死後に獲得、実休が討死間際に太刀打ちして刃に欠けがあったという
本能寺の変で信長が使用、その後は豊臣秀吉に受け継がれた
#本能寺の変2022
#唐突な太閤立志伝5小ネタ
問・龍造寺隆信「戦場でしか輝けない部下が多いが出世が遅い!
効率的な話はないのか!」
答・鍋島直茂『脳筋…失礼、武辺者を修行に出すと剣術スキルが良く上がります。
3もあれば、政務が低くても治安向上でそこそこ良い結果が出ますよ』
#太閤立志伝5DX