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#明日使えそうな戦国時代小ネタ
石田三成は埋葬された際に首と胴体を繋いで貰っていた
京都大徳寺は三玄院にある三成の墓を発掘調査した際、遺骸の頸部に小柄が刺さり頭と胴を刺し貫く形で繋いでいるのが確認されている
#明日使えそうな戦国時代小ネタ
石田三成はノンキャリ
如何にも内務畑一筋に見えるが賤ヶ岳の合戦で首級を獲っており、最前線の修羅場での苦労は知っている
但し同合戦で桜井佐吉家一という武将が大活躍しており、その佐吉と混同したのではという話もある
@nobutoyo_tenkyu 山本菅助「三年後にネタにするためですよね」
馬場信春「おお…後典厩殿の深慮遠謀ですな」
武田信玄「流石は次郎の嫡子よな」
長坂釣閑『多分、本当に気付いてなかったんだと思いますが』
「「「空気読め」」」
#おめでとうございます
#明日使えそうな戦国時代小ネタ
方広寺鐘銘事件の『国家安康君臣豊楽』を起草した人物は豊臣家の滅亡土壇場まで一緒に居た
起草した京都南禅寺の僧・文英清韓は豊臣秀頼・淀殿母子が自刃した大坂城山里曲輪まで一緒に居た
落城後に捕縛されるが林羅山の口添えで赦免され天寿を全うした
長宗我部盛親『正解は薩摩侍従殿…島津家久(忠恒)殿だ
雨晒しに晒される儂を哀れんで関わり合いになるまいと諸侯が通り過ぎるなか、忠恒殿だけは
“一国の太守に何ということを”
と嘆き、儂に笠を掛けてくだされた
ネット上では評判が悪いが、儂にとっては誰より勇敢で慈悲深い方だ』
長宗我部盛親『今日は儂、宮内少輔盛親が京都六条河原で斬罪に処された日だ
生き延びておれば、息子との巷説がある丸橋忠弥と一緒に慶安事件で徳川に一泡吹かせられたものを…無念
処で、捕縛され京屋敷の門前に雨晒しとなった儂に笠を被せてくれた者がおるのたが…皆、それが誰がご存知かな?』
#明日使えそうな戦国時代小ネタ
本多忠勝は家中の士に
『志よりもまず身形を整えることから始めろ』と言っている
身嗜みが整えば、それに従って志や気魄も正しくなるという理論らしい
#本多遺訓
#明日使えそうな戦国時代小ネタ
豊臣秀吉は実子秀頼が生まれたため養嗣子の甥・秀次を邪険に扱い死に追い遣ったが、福島正則も似た様なことをしている
正則は嫡子・正長が夭逝したのち甥の正之を養嗣子にしたが、実子忠勝を得たため正之に狂気ありと幕府に届け出て幽閉、餓死させている
#因果応報
@nobutoyo_tenkyu 総合的になら三好贔屓観点でも徳川家康ですねえ
天地人、後継者育成から朝廷への対応、二百年続いた統治機構の完成も含めて