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武田信玄『港町に落ちるのは何も利権だけではない
物流は人の流れを生み、人の流れは玉石混交だが“情報”の流れを生む
スマホをタップするだけで世の情勢が掌握できる今日とは訳が違う』
今川氏真「…。」
『くれ』
「あげません!」
@Nyudo_Seigan 細川忠興『おい、あのヘタレで男のクズが何処に居るのか知ってるのか
教えろ
言え
言わんと叩き斬るぞ』
#歌仙兼定構えた細川容疑者は一夢って一夜の悪い夢って洒落かよ上等じゃねえかなどと供述しており
@Nyudo_Seigan ヤクルト戦神宮球場で↓が東京音頭を聞きながらビニール傘を振ってたら、それはきっと鬼美濃さんです
#氷川きよしのコンサート会場に居る可能もワンチャン
問・戦国武将のメジャーとマイナーの境界線は何だと思いますか?
松永久秀『自身の名を冠する定期的な催し物の存在有無、だな
昨今の戦国武将は客を呼べる、どこの自治体も躍起だぞ』
筒井順慶「勝ったな」
『認めぬ、認めぬぞおーッ!』
#筒井順慶まつりはあるけど松永久秀まつりは無いです
@Nyudo_Seigan 細川忠興『親父は細川家の本拠が九州に移っても京都在住で、臨終まで風流三昧だったんだが母ちゃんもずっと一緒だったらしい
戦国時代で夫婦仲睦まじいといえば今川氏真殿んトコだが、うちの両親も波瀾万丈さと夫婦仲の良さは負けんと思うぞ』
#なお忠興の家族仲は以下略
@Nyudo_Seigan 細川忠興『あの移り気な親父が他所の女に脇目も振らずに儂含む八人の子供を儲けたり、鎧来て籠城戦に参加したりと割りかし面白い母ちゃんだぞ
儂が嫁さん首ったけだったのも、ワンチャン親譲りかもな』
#意外と知られていない戦国時代小ネタ
年末に笑うとひどい目に遭うのはダウンタウンだが、戦国時代頃の中世ヨーロッパも迂闊に笑えなかった
年代やお国柄にもよるが、キリスト教宣教師は特に一部を除き人前で笑う事を忌避していた
他者への侮蔑、悪魔の所作、精神障害者を意味するとされた為
何の気なしに呟いた家格の話がウケた様なのでもう一つ
斎藤義龍は腕利きで、御相伴衆に左京大夫、義の偏諱に一色氏認可と家格を急上昇させました
敵対する織田信長は当然認めません
織田贔屓の信長公記なども当然“一色義龍”と呼ばず、嫡子の龍興も“一色義糺”なのですが一貫して斎藤扱いでした