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STRANGE DAYS『9 Parts To The Wind』
疑問があって再登場。
Kestrel, Druid, England等と並ぶパストラルプログレな英国75年。出張で立ち寄った中古屋でカット盤を5桁手前でゲットできたのも昔話。紙ジャケ再発されたけど人気ない。なんで?
91年の"Life Ain't Easy"は別バンドの作品だろ?
(2個の?)

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Lynsey De Paul『Surprise』
Adult Onlyのようなタイトルの2nd"私を味見して…"を見つけた時は鼻血出た。ところが中身は極上の英国popだからたまらん。3rd"Love Bomb"でも倒れそうになった。欲しかった73年の本盤1stが国内紙ジャケ化で失神寸前になった。ボートラいっぱい、才女の傑作がこれです。 https://t.co/rBIDHetVd6

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JOURNEY『Escape』
鍵盤がJonathan Cainに替わって売れた…というわけじゃないがメチャ売れ。1曲目は後に日産のCMに使われたし、ラストトラックは映画"海猿"の主題歌だし。とにかく売れた売れた。まさに産業ロック。レンタルレコ←古! でカセットにダビングして聴いてた81年作。
最近CD買いました😅

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SUPERTRAMP『It's Raining In Tronto 1983』
83年ならばホジソン在籍最後の"Famous Last Words"ツアーのライヴ。ちょい高音部が聴きずらいけどSoundboardなら文句言わん😊
だいたい彼らをプログレ扱いしたらいかん。聴いてて思ったけどやっぱり10ccとかと同じく超一流のモダンポップだよね😉

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YES『Magnification』
若手鍵盤奏者×2脱退。代用?でオーケストラとの共演…。オーケストラは何を引き立てたのか。結局アンダーソンのソロみたいになったか?
専任鍵盤無しでも皆弾けるのになぁ…と思った01年。オーケストラルな完璧な曲作りとアレンジがかえってらしくない。いい作品だけどね。

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2024-12-22

WISHBONE ASH『Locked In』
76年の7thは前作"New England"と次の"Front Page News"に挟まれててジャケの印象も弱い。やっぱりヒプノシス効果は強力だった。
ジャケもだが中身もモロにアメリカンな作りで英国然は希薄。僕もCDになってから初めて聴くまで後回し。
それでも今聴けば立派に英国だった。

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2024-12-22

WISHBONE ASH『Number The Brave』
ウェットンが参加してるってこと知った時は80年代中旬。結構探したけどLPは見つからなかった。
最初のCD化が日本で紙ジャケだったからMCA時代は全部一緒に買い直し。実際この再発は大当たりでここまでがよく聴いたAshだった。"Strange Affair"も好きだったけどね。

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ARS NOVA『Fear & Anxiety』
和製フィメール鍵盤重戦車トリオの92年1st.
21世紀になってから再発で初めて聴いた2nd "Tränsi"が気に入って慌てて探したんだけどなかなか見つからなかった。やっと手に入った。
原盤が出てから約30年。やっと追いつくことができた。

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