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TurnItOnAgain@Innesonさんのイラストまとめ


Keef →R.Dean →Hipgnosis →繰り返し。聴盤記録。鍵アカお断り。引用お断り。
【おまけ】→ x.com/i/bookmarks
 twpf.jp/Bonzy_Inn

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WAVE『Wave』
またしても出現Paisley Pressからの唯一盤発掘。
オランダ産Key. G. Bs. & VoとDr. Gのコンビ、サイケグラム系Pop 72年作。
オランダ物は面白そうと思ったら取り敢えずゲットする悪癖はいまだ衰えず。ちょっと古臭い感じだけどそれが良い。

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Chris White Experience 『Production Session (Volume Four)』
とうとうvol.4まで来た…と思ったら早くも来月vol.5が出る…(呆)
ええい! ちびちび出すなら箱でドンと来んかい!
とにかくZombiesからArgentはもちろんPilot, ELO, America...ポップ好きならマストなクリスの音源集第4弾でした。

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HELDON『Heldon IV "Agneta Nilsson"』
エルドンのジャケはどれも暗示的で薄気味悪い。特に76年の4作目から過激なエロスを意図してるような気がする。つまり気持ち悪い。
Coco RousselのパーカッションとPatrick Gauthierのシンセがピナスの不気味なギターと絡む。気持ち悪いけど官能的で昇天。

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FORMULA TRE『Dies Irae』
タイトル曲「怒りの日」はイタリアン・サイケの凄い曲。B面の「いとしのルネ」はLeft Bankeやイアン・ロイドも唄ってたアレ。こちらもサイケポップでいいねえ♪
まぁ「夢のまた夢」&「神秘なる館」の洗練イタロProgに比べれば古臭く聞こえるけどコレも懐かしくていい。

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ASTURIAS『Brilliant Streams』
先日の上野洋子さんBirthdayで彼女の素敵な声はアストゥーリアスの初期で聴けたよなぁ…と思いだした。もちろん1stや本作の大曲での「Oldfield風津田E.G」や「爆発花本メロトロン」も魅力だけど本盤の"Nostalgia"の美しさはすごい。
息を呑む旋律/戦慄とはコレだろう。

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CROSSWIND『Crosswind Ⅱ』
79年の2nd。ジャケの印象よりももっと強烈なHard Fusion、というかインストProgre Hardといった方がいいかも。
やっぱり小川銀二のギターは凄かったと唸るしかない。Dr.がそうる透にチェンジしたのもパワーアップの要因かな。

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DEMON『British Standard Approved』
85年の5th。ここがポップな頂点だったか🤔
この後ヘヴィな2枚の後、集大成的な2枚組ライヴ盤を出す。初期のメタル色が希薄とそっぽを向かれたかもしれないけど同時期のヒープやGrand Prixと同じくらい好き。HeavyというよりもHardが好きです。

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Latte E Miele『Papillon』
スティーヴ・マックイーン主演の映画パピヨンが題材ということを知ったから英語詞盤も買った。よくわからんかったが、やっぱり伊太利詞盤の方がすっきりするな。
1st受難劇が奇跡だとすればパピヨンは必然の出来のはず。できれば2枚組大作で仕上げたかっただろう。

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JETHRO TULL『Benefit』
鍵盤にJohn Evanが参加してジャズ、ブルースから本格的Rockになった感の70年3rd。
01年の本作リマスター盤からどっさりボートラが入って、グラミー賞に輝いた20周年記念箱でしか聴くことができなかった曲も手軽に聴けるようになった。
ちょっと悔しいがめでたい。

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