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@Irrlich71867345 こちら
難波弘之先生SOWの幻魔も傑作ですけど。
厚見麗先生のNovatronが唸ってるでな
JOURNEY『Infinity』
今でも鮮明に記憶してる。TOTO大好きな級友が「すげーバンド見っけた!」と興奮して教室でまくし立てた"無限との遭遇"。共通一次直前で新譜買うなよな~と思ったが、僕もCamel"Breathless"買っちゃったので…。
最終の追い込み直前に借りて"Lights"聴きふけてしまった…。
Meat Loaf『Dead Ringer』
ミートローフのチビ箱では、やっぱり地獄のロックライダーの次の81年2nd。ジム・スタインマンとのコンビはそのまま、ドラマチックなロックオペラは1stを上回ってる。
ロビー・ヴァレンタインが出てくるまではこの路線の王道は彼。今でもひょっこり新作出しそうな気がする。
JOURNEY『Journey』
最初に聴いたジャーニーはコレ…じゃない。やっぱり大ヒットしたInfinityだった。
中古輸入盤で偶然見つけたのが高3の時。1st?聴いてみるか。で、これホントにJourneyか?
Aynsley DunbarのDr.とGregg Rolieの鍵盤はモロにブリティッシュロックだしNeal Schonのギターも唸ってる!
PARADOX『Broken Barricade』
99.99, Black Page とこちら側でも強力な太鼓漢として名高い"手数王"菅沼孝三が参加した93年1st.
菅沼はこの後も W.I.N.S, Fragile と一貫してハードなJazz Rock路線で活躍していく。
本作もかなりRock寄りなインスト。菅沼の早すぎる逝去は残念でならない。
Troy Donockley『The Madness Of Crowds』
ケルティック・シンフォの雄, Ionaのイリアン・パイプス奏者の09年ソロ唯一作。前作まではGのDave Bainbridge(現Lifesigns)と連名作だった。
彼が脱退してIonaは元気なくなった。
変形9面開き特殊デジパックでスキャンしにくい。
中身は壮大なシンフォ。
PRISM『Uncovered』
和田アキラ, 渡辺 建, 木村万作のトリオPrism 1994年六本木ピット・インでのライヴ。
Eastern Gale社のPRIME JAMシリーズはプリズムを中心としたJazzRock / Progre Fusion の宝庫でした。
AUDIENCE『The House On The Hill』
カリスマ時代の彼ら3作、全部いなたくて良い。5枚しか出してないけど。だいたいこの衆をプログレ扱いするからいかん。StackridgeとIFの隙間を埋めるニッチ物なのだ。ヒプノシスじゃけもバッチリ似合ってる。
こちら71年の3rd。
再編成ライヴ盤の後、消息不明。
SOFT MACHINE『Softs』
ホールズワースからエサリッジに替わってJazzRock度が飽和点に達した76年。Wolfの2ndの邦題が飽和点だったな。本作のおかげで2nd Visionにもたどり着いた。LP頑張って探したからな。
この名作、今までツイートしてなかったことに気が付いたのであらためて。