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ENID『U』
冒頭1曲目"In The Region Of The Winter Star"(冬星の国)を聴けば直ぐに至福!やっぱりEnidはインストが相応しい。荘厳なシンフォニック、雄大なオーケストレーション。唄抜きをずっと待ってました。ロバート・ジョン・ゴドフレイ完全復活としときましょう!
今宵の漢の貌
まるでサウナから出た後みたいな。
William Scott "Bill" Bruford
ASIA『 Spirit of the Night - Live in Cambridge 09』
彼らのライヴでは①The Smile Has Left Your Eyes②Voice Of America③Only Time Will Tell、の3曲をやってるかどうかが決め手になるが、②はハウ爺が居る時はやらないし①もやってない。といっても必殺曲My Own Timeをやってるので重要盤。
POLICE『Reggatta De Blanc』
邦題「白いレガッタ」は79年の2作目。1曲目が大ヒットした記憶がある。30年ぶり位に聴いたんだけど誤解を恐れずに言っちゃえば90125 Yes に似てる気がした。こっちの方が先だよなぁ。ポリスの方がかっこよくてプログレッシヴという結論に…おい!おこられるぞ!
STRATUS『Throwing Shapes』
BURN!誌レヴュー集で流れてきて、久々に棚から引っ張り出した。グランプリもプレイング・マンティスも憶えてるぞ~♬ NWOBHMっていうよりもプログレHR、鍵盤びっしり、バーニー・ショウ←現ユーライア・ヒープ、のVoが好きだったのでレコも買った。84年の唯一作でした。
Eddie Jobson『Theme Of Secrets』
映像的な音楽がピーター・バウマン主宰のプライベート・ミュージック。本作が「80年代の”狂気”」と絶賛されたのも解る。個人的には「グリーン・アルバム」をはるかに超えた。何度とも繰り返されるテーマはゴールドベルク変奏曲に通じる。"Solo Years"が待ち遠しい。
@mimio1110 @YouTube これ、DVD付きでCD化されて、慌ててゲットしたんですけど。画質と音が悪かったからコピー残して放出しちゃいました。ちょっと前に聴いて良かったので、今頃後悔してます(いつものこと
CODA『Sounds Of Passion』
Enidの1stと本作ばっかり聴いてた時があった。原盤は80年代中頃、新宿エジソンで独逸Edenといっしょに買った記憶。21世紀になってDx版でCD再発、2nd「銀河交響詩」のデモヴァージョンがメロトロンいっぱい。オランダが誇るシンフォは今聴いても色褪せていない。
『Blue Mammoth』
最近のプログレ新鋭衆は実に研究熱心で、往年の名バンドの美味しい部分をかき集めたかのよう。南米ブラジル11年作、インナー裏にでっかい蛹がぶら下がってる。意味が分からんが蛹好きのyezcoさんなら喜んだだろうなぁ。voがメロハーっぽいのがちょっと残念だが力作でした。
Genesis の2007年ワールド・ツァーもド派手で再現キットも発売された(すごく欲しい
これも光と音の洪水だったけどテーマパークとは違ったような…とは自分の思い込みかもしれない。同じだろ、って思う方はいるだろうが、僕はジェネシスの方が好きだもん。