//=time() ?>
EAGLES『Desperado』
最初に買ったイーグルスのLP。ホテル・カリフォルニアがブレイクする前、リンダ・ロンシュタッドの唄う「ならず者」が気に入ったこともだけど、何度もリプライズされる”Doolin-Dalton”で哀愁のコンセプト作と知って慌てて買った。
https://t.co/LveMmUvsOs
EAGLES『One of These Nights』
最初に買ったイーグルスのLPが「ならず者」ならば、いちばん後回しにしたのが「呪われた夜」。原題がフロイドみたいで邦題はHRっぽかったこともある。ホテル・カリフォルニアへの経由が理解できた。ランディ・マイズナーの唄うTake It To The Limit が大好きな曲。
MUSEO ROSENBACH『Zarathustra』
ユーロ・ロックシリーズで購入にいちばん悩んだ。当時はマーキーやフールズ・メイトの広告等を参考にして手を出してた。PFM、アルティぐらいしか知識がないところでへヴィ・メロトロン云々とあれば心ときめく。ローゼンバッハ博物館は強力なヘヴィ・シンフォだった。
DOWLING POOLE『See You See Me』
4年ぶりの新作となる。元気でいてくれて嬉しい。Cardiacs、Jagdaw4、そしてHoney Crackとイカシタ英国パンク・プログレポップの先頭を突っ走ってきたウィリー・ダウリング&ジョン・プールの二人。屈折ビートルズ遺伝子という形容はもはや不要。彼らはオリジナル!
残念なことにTubeにアップされてなくて披露できないからインナーのかっこいいフォト貼っときましょう。
サウンド・ベイ金山店で偶然拾ったのが15年位前かなぁ🤔
Steve Tassler "Alive Beyond Recognition"
Sunsinger Records – 8003
OST『悪魔の手毬唄』
石坂浩二・金田一耕助では個人的には最高傑作。高校生だった当時、仁科明子さんが好きだった。それ以上に岸恵子さんの美しく哀しい演技には固唾を吞んだ。村井邦彦氏によるサウンドも劇伴とはいえないプログレッシヴな作りです。ボートラの深町純氏のシンセはモロにプログレ。
Good Morning, Mr. Coffee
https://t.co/GkGtl8GkiJ
ヨハンソン兄弟には申し訳ないがホールズワース中心で貼っとこう。これぞ重爆撃トリオ!
Allan Holdsworth 、Jens Johansson、Anders Johansson
Johansson,Johansson & Allan Holdsworth『Heavy Machinery』
UK、ソフト・マシーンからGONG、テンペスト…アラン・ホールズワースのくねくねギターには随分とやられた。本盤の主役はヨハンソン兄弟、とくに鍵盤のヤンス目当てだったわけだが、ホーさん合体でハイブリッドに拍車がかかった96年爆発作。
GENESIS『When In Rome 2007』
Phil Collins
Tony Banks
Mike Rutherford