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このタイミングで一番読むべきコミック、多分「ホークアイ:フリーフォール」。新たなローニンが出現し、皆にオメーだろ!と問い詰められるクリントが見れます
昔のキャプテンマーベル(モニカ・ランボー時代)のコミックを読んでたけど、大学を狙ったヘイトクライムを扱った話で、
モニカがオードリー・ロードの詩を引用して「誰であれ自分の持つ文化やルーツを恥じるべきではない」と語る場面が大変良かった
「アリス・イン・レザーランド」も印象的な一冊。夢見がちな絵本作家が、失恋をきっかけに生活を変えるべく一念発起し、いわゆる大人のオモチャの店で働き始める。未知の世界の扉を開いた彼女に、新しい恋は見つかるのか?こちらも短くスッキリまとまっているのでオススメ
#今年読んだ海外コミック
印象的だったのはやはりドニー・ケイツ作「ヴェノム」で、このキャラクターにはあまり親しみがなく「90年代を象徴するキャラ」程度の認識だったのが、一気に認識がアップデートされました。エディの家族をはじめ様々な秘密が明かされ、ここから読んでも全然入っていけます
#今年読んだ海外コミック
原作ホークアイの難聴設定、グルエンワルドのホークアイのリミテッド・シリーズでヴィランとの戦いで補聴器が必要になったのが初出らしいが、オールニューホークアイに幼少期から若干耳が悪い事を示唆する描写が入ってる