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「お詫びと、お礼…遠慮しないでいいから」
「君は今どうしたいか、僕に教えてくれる…?」
受け入れてくれるの?…本当に…?
言ってしまおうか…?…沢山甘えたい、と…
彼に気持ち悪いと思われないかな…
…甘えたい…
何でも承諾するとは彼言って無いし…
もし拒否されたらどうしよう…
「君を怖がらせたかもしれない、もう会えなかったらどうしよう」
「そう思って…ずっと不安だったんだ」
『そんなこと無いです…!』
「うん…だけど君は僕にまた会いに来てくれた」
「君の顔を見ただけで心が救われた気がした」
「そして君の想いを聞いて分かったんだ」
「はは…お互い、慣れてないね…」
『うぅ…ごめんなさい。さっきの…幻滅したよね…?』
「全然。その気持ち分かるよ…僕も以前失態を犯したから」
『え?!』
「僕も君と同じ様に、突然衝動的になって…正気に戻った時はとても不安になった」
『それって…あの時の出来事…?』
網野さんの優しさが体で伝わってくる…
「今の自分のままでいいんだ」と安心させてくれる…
だったら、この痛みを抑えずに自分で受け入れてみると…?
あぁ…ずっと抑えていた"殻"が少しずつ零れ落ちていくようだ…
内側にあるあれは…"不安"? いや違う…
「いいよ そのままで」
「君が落ち着くまで待ってあげるから」
…網野さん?
「大丈夫だからね」
それでも傍に…居てくれるの…?
#らいおっさんジム
『はぁ、はぁ…ごめんなさい…』
体が震えて、落ち着くことができない…
これを抑えるには彼から離れるしかないの…?
せっかく想いを伝えたのに…
こんな良い雰囲気なのに…
体が思うようについてこれない
彼から離れたくない…だけど…
また自分の不調で精一杯になって、