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確かに、本当の無邪気モードの彼はきっとこの表情だろう
ジムで褒める時はもっとナチュラルだと思う…
「君を良い気分にさせたいだけなんだけどなぁ…」
「ジム以外だと…全然結果を出せないよ」
網野さんが苦手な行動でも彼なりに色々考えて、勇気を出してアプローチしてくれていたんだ
『あ、あの……』
「葉ちゃんの教えなんだよ」
『え?』
「パンちゃんをもっと深く知りたいならまずは"距離"の攻略よ!」
「"普段からパンちゃんを沢山褒めて喜ばせなさい"」
「"明るく振舞ってパンちゃんを安心させなさい"」
「君がハルちゃんの助言をすぐ実行したように」
『サイズ小さくてごめんね!!でもそのままで大丈夫!座って待ってて!!』
「え」
『料理ができあがるまでもう少しかかるので…』
「あ、うん…」
『……』「……」
#らいおっさんジム
『サイズ小さくてごめんね!!でもそのままで大丈夫!座って待ってて!!』
「え」
『料理ができあがるまでもう少しかかるので…』
「あ、うん…」
『……』「……」
#らいおっさんジム
「わーなんだか不思議な感覚!」
「自分の体からパンちゃんの香りがする!面白いね!」
うそ?!このタイミングで急に彼の無邪気モードが発動? これ以上は対応できないのに…
「あと見て見て、全然前が閉まらないんだよね。あはは!」
ぐわーっ!!!悩殺される!!!
#らいおっさんジム
前回の宇宙パンちゃんはクリスタ素材だけど今回は描きました。というか、宇宙が好きでちょいちょい宇宙ネタ入れてます
葉さんのジムはゾンネ・モーント、ドイツ語で太陽と月。太陽と月は男と女を表し、性別関係なく共に磨き合おうという葉さんの想いを込め、エンブレムは月食をモチーフにしています。
「バスローブ初めて着たよ…結構柔らかいんだね」
うおっ……?!
これ大丈夫??自分が見てもいい光景??
いや待って、彼と話すどころか直接顔を見ることすらままならないかも…
#らいおっさんジム