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『もう…春迦さんが変なタイミングで交代するからだよ!』
「お前の望み通り、ちょっとだけ隠してあげたじゃねえか」
『数秒だけじゃん!まったく…』
『ところで…既に皆からパンちゃんって呼ばれてるんだけど…なんでかな?広めたりした??』
「あぁん?俺は何も言ってねぇよ」… https://t.co/4ueBwQyRCd
『えぇと…Hi』
「…Hi」
ヤバイ、何話せばいいのか…
『あの…この間…』
話を切り出そうとしたその時、網野さんのお腹が猛烈に鳴り、彼はみるみる青ざめていった
「ご、ごめん…緊急事態!」
『え!?大丈夫?!』
踵を返した網野さんは再び姿を消してしまった… https://t.co/8ywlNX24Ss
「随分時間掛かったな。アオダイショウサイズ?」
「やばい!アナコンダ!」
下品な冗談が繰り広げられる中、突然春迦さんはスッと身を引く。
「…だとよ、お客さん」
『ちょっと…!』
「…あ…パンちゃん?」
『…あ…網野さん…』
最悪の対面なんだけど!!
#らいおっさんジム
「なぁ…あいつ妙に元気に振舞っててよ」
「このあいだの帰りにお前ら何かあったのか?」
ギクッ!
でもそう言われると、大したことであったり、無かったり……
『特別なにかあったわけでは無いよ…大丈夫だと思う…』
「ふーん…なら別にいいんだが」
「困ってるなら周りを頼れよ?」… https://t.co/ZG9RL4xFzl
先程のトリオと写真を撮る網野さんの姿が見えた。
なんか…テンション高い…?
「ハイになってるな。普段あいつ絶対写真撮らせねぇのに」
うぅ、やっぱりまだ心の準備が…!
「なんだよ…」
『い、いいから!ちょっと隠して…』
でももう逃げられない…!
#らいおっさんジム
「ようレジェンド」
『やあ春迦さん!網野さんどこ居るの?』
「便所。だいぶ時間経ったから"大蛇"だろうな」
『お願いだから別の表現にして…』
「お、あいつ戻ってきたぞ」
『えっ!えっ!』
待って、心の準備がまだ…!
#らいおっさんジム