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キャストの人選に疑問はあれ、シリーズで最も重要なエピソードであるラクーンシティ事件の完全映像化を目指したという点では新作の実写版バイオハザードは間違いなく映画バイオ史上最高傑作だと評価出来る。
キャラクターも初っ端からオールスターなのも好き。
同時にジェダイ以外の道を選ぶことが可能だったら、二人はより親密な関係に発展出来たと俺は信じてる。
正直パドメとの関係は、本質的には夫婦というより姉弟か疑似母子に見えなくもない。
#好きなロボットでその人の趣味が分かる
マクロスで一番好きなバルキリー。
各パーツ自体は2000年代よりも太ましいのに、スタイリッシュな雰囲気が漂ってる。
顔もくっそイケメンで惚れ惚れする。
ちなみにエヴァで作戦指揮官兼ヴンダーの艦長を務めるミサト役の三石琴乃はSEEDシリーズでも似ている役柄のキャラを演じ、その恋人役はミサトの部下役だった子安武人で、妙に加持リョウジの面影を感じさせる。
旧作でアスカの父親を演じていた関俊彦も同年にガンダム作品でメインキャラを務め、↓
エヴァの旧劇をリピート視聴してたらスタッフロールでガンダムSEEDやファフナーのキャラデザ担当の平井久司の名前がひっそり混ざっててビビった。
2000年代の平井久司が関わるアニメ作品も殆どが10代の少年少女が理不尽な現実を押し付けられながら葛藤する作品が多い気がするけど、まさかな。
改めてエヴァ旧作の視聴後に新劇場版を見返すと、やはり旧作に比較して駆け足気味な内容なのがネックになってるわ。
元々エヴァ本来の魅力はディープな人間ドラマなのに、新劇場版は設定の作り込みと全シリーズ通しての正当な完結に意識を向け過ぎて、旧作の魅力が消えてる。
やっぱ旧エヴァは神。
旧作エヴァ特有の退廃的で全体的に情緒不安定で終末感漂う内向的な世界観が本当に大好き。
旧約聖書を中心にオカルトネタを利用した壮大なスケールの背景に対し、終始人間の愛とエゴを語っている極端さが良い。
新劇場版は旧作の持ち味だった毒気が失われたせいで、旧作程の衝撃が無いのが残念。
「D_CIDE TRAUMEREI」
クソアニメ(ド直球)
何かやけに和ゲー臭い世界観だと思いきや、案の定リリース予定のスマホゲーと連動した企画の作品なんだとか。
中二病感満載のキテレツな用語を幾度と強調する割にキャラクターが薄っぺらくて好感が持てず、反吐が出そうな程につまらないアニメだった。
「ジャヒー様はくじけない」
人間界に堕ちた元魔王(女)がかつての栄光を取り戻そうと人間界で地道に自給自足の生活を送る話。
二番煎じな設定と作品構造、勢いのないギャグ、キャラクターの少なさ故のこじんまりした世界観…全てにおいて"THE 普通"の域を出ない、どこか物足りなさが残る作品。