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「Sonny Boy」
学校ごと異世界に飛ばされてしまった子供達がサバイバル生活を強いられるSF青春劇。
様々な異常現象の真相究明と予想斜め上の展開、10代特有の繊細で不器用な内面に焦点を当てた人物描写が魅力的。
全体的に謎の中毒性がある。
一匹狼のツンツン美少女な瑞穂が滅茶苦茶性癖に刺さる。
エヴァはやっぱ旧作が一番だな。
新劇場版はアニメ作品単体では上手い構成だったけど、所詮大部分がTVシリーズの半ば総集編的な構成であるが故、ドラマ部分が良くも悪くもTV版よりサッパリしてる。
特にミサト(とシンジの関係性)に関しては膨大な数の話がカットされてるから、ミサトの印象も大分違う。
最近昔ハマってたゲーム版アメイジングスパイダーマンを時々プレイしてる。
このゲームは単なる映画のゲーム化に留まらず、映画の世界観を尊重しつつも映画で語られなかった後日談を描いているのが特徴。
更に小ネタも結構満載。↓
2003年版ハガレンは当時原作が継続中だったのが理由で全体的にスローペースな内容だが、それが逆に作品の質の高さを生んだとも言える。
原作のテーマである"等価交換"と、登場人物達の背負う"業"をじっくりと丁寧に掘り下げたことで、より繊細で深く、ハードな世界観とドラマを構築することが出来た。
フェミニスト映画にする為にブラックマスクを女嫌いにさせたり、本来エレガントでセクシーなキャナリーを鼻ピアス好きのパンク女に改変するとか、バッツ無しで勝手にブラックマスクとザーズ退場させたり、オラクル不在でバーズオブプレイ結成等、殆どの設定が不愉快。
今更ながらレディプレイヤーワンを初視聴。
こんなに若々しくて壮大でワクワクする作品を、70過ぎの爺さんが作ったという事実に驚愕する。
容姿はおろか感性も老けないとか、ヤバすぎる。
スナイダーカット…最高だった。
チームの結成と団結に尽力するバッツ、故郷を守れなかった事実に悔やみながらも奮闘するダイアナ、自身と父の未来を模索するバリー、一匹狼な性格なのに仲間を放っておけないアーサー、アイデンティティを見出そうと葛藤するビクター。
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