子ども・おとな・家族の総合相談池袋カウンセリングルームさんのプロフィール画像

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池袋にあるカウンセリングルームです。
人間関係や生きづらさなど個人の「心の問題」はもちろん、お子様のこと、ご夫婦の問題、親との関係など、家族に関する悩みを抱えている方々のご相談全般をお受けしております。
依存症、アダルトチルドレン、ペットロス、子どもの発達、熟年期からの人生設計、DV、離婚相談
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ACとは「子ども時代にちゃんと子どもをやれないままおとなになった人」です。
きちんとかわいがられたり、愛されたり、甘えたりした経験が無いためいつでも自分が人からどう思われているのかが気になって嫌われるの恐い。
だから空気を読んで周囲の意向に沿って生きてしまいます。

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私たちは、知らず知らずのうちに「こうしなさい」「ああすべき」という信念を親から刷り込まれています。
確かに、こうした信念は生き延びるために役立ったこともありました。
しかし、この先はどうでしょう。その信念が今のあなたを縛り、苦しめ、檻に閉じ込めてはいませんか?

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「年齢に見合った収入なのか」
「だれもが認めるような職に就いているか」
「人並みに家族がいるのか」・・
そんな“他者の目”が気になるのは、自分が思うとおりに生きられていないから。
自分で選んだ人生を懸命に生きていたら、他の人の目に映る自分の姿など、気にしている暇はありません。

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親との間に何があったかも知らないのに
親に感謝しろ
親の世話をすべき
などと言ってくるような人とは、付き合わないほうがいい。
きちんとした親だったら、他人に言われなくても感謝して喜んで世話をするはず。
それができないということは、感謝の対象となるような親ではなかったということ。

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大切な人に優しく接していますか。今日、家を出るときは笑顔でしたか。大切な人に最後にかけた言葉は、攻撃的だったり嫌味だったりしないでしょうか。大切な人との時間がずっと続くとは限りません。もしかしたら突然の別れがまっているかも。そのときに後悔しないようにしましょう。

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私たちは、知らず知らずのうちに「こうしなさい」「ああすべき」という信念を親から刷り込まれています。
確かに、こうした信念は生き延びるために役立ったこともありました。
しかし、この先はどうでしょう。その信念が今のあなたを縛り、苦しめ、檻に閉じ込めてはいませんか?

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もしかしたら、自分は迷惑をかけているのではないか。自分の存在が邪魔になってはいないかと、必要以上に気かけてはいませんか?
人はひとりでは生きてはいけません。頼ったり、頼られたり、迷惑をかけあって生きています。あなたが迷惑をかけているとしても、おあいこです。

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言葉にすることはとても大切です。
人は、言葉にならないものを理解することや認知することはできません。言葉にならないものは「なかったこと」になってしまいます。
虐待やDVが見過ごされてきたのも、圧倒的な衝撃体験が、整理されない記憶としてPTSDを引き起こすのも、そのためです。

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ACとは「子ども時代にちゃんと子どもをやれないままおとなになった人」です。
きちんとかわいがられたり、愛されたり、甘えたりした経験が無いためいつでも自分が人からどう思われているのかが気になって嫌われるの恐い。
だから空気を読んで周囲の意向に沿って生きてしまいます。

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本当に強い人は、自分の強さを誇示したり、正しさを主張したりしない。そんな必要が無いからだ。
強い人は、人間が弱いことを分かっているし、自分もそんな人間の一人に過ぎないとちゃんと知っている。
だから、間違ったときにはきちんと謝ることもできる。
自分の弱さを受け入れられる人は強い。

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