子ども・おとな・家族の総合相談池袋カウンセリングルームさんのプロフィール画像

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池袋にあるカウンセリングルームです。
人間関係や生きづらさなど個人の「心の問題」はもちろん、お子様のこと、ご夫婦の問題、親との関係など、家族に関する悩みを抱えている方々のご相談全般をお受けしております。
依存症、アダルトチルドレン、ペットロス、子どもの発達、熟年期からの人生設計、DV、離婚相談
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犬のトイレは床までしたたるほどぐっしょり、猫は「ゴハンくれ!」と騒いでる。夕飯の支度をしようとシンクをのぞいたら食器の山。「少しぐらいやってよ?!」と言うと、「やるよ」と言いながら、韓国ドラマを見続ける夫。慌てる様子も、申し訳無いと思う様子も無いその態度が一番腹が立つ。

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世の中には、いつも自分は被害者で、不幸であると思い込んでいるような人がいます。
そういう人は「周囲はみんな敵」と思っているので、あなたの何気ない言動さえも、敵意に満ちたものだと受け取り、攻撃してきます。
でも、それはその人の問題です。きちんと境界線を引くことが大切ですね。

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やることがいっぱいで、どこから手をつけたらいいか分からないときは、まず、目の前にあることから片付けましょう。
先のことは考えず、一つずつ片付けていけば、いつかは必ず終わります。#忙しい https://t.co/E5CpjmIwtJ

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「自分を大切にする方法がわからない」と言う人がいます。
大げさに考えず、目をつぶって体に注目してみましょう。心臓の鼓動や呼吸の流れ、温かい皮膚感覚などが感じられませんか。
いつも働き続け、生命を維持してくれている体に感謝し、いたわりの言葉をかけてあげましょう。

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うまくいかないと、“だれか”のせいにしたくなる。
そのときは楽になるけど、そのうち責任を押し付けた“だれか”に怒りを感じたり、嫌悪感が出てきて、その人との関係がぎくしゃくすることもある。
悪者探しより、受け流せた方が利口かもしれない。

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ストレスは生き延びるための反応でもあります。
狼に遭遇した羊は、強いストレス反応起こします。狼の動きを素早く察知しようと交感神経が緊張し、瞳孔が開きます。
走って逃げるため筋肉に栄養を送ろうと心拍数は上がります。
こうして身を守っているのです。

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世の中には、いつも自分は被害者で、不幸であると思い込んでいるような人がいます。
そういう人は「周囲はみんな敵」と思っているので、あなたの何気ない言動さえも、敵意に満ちたものだと受け取り、攻撃してきます。
でも、それはその人の問題です。きちんと境界線を引くことが大切ですね。

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人に優しくするには体力がいります。体力が無いと、自分自身を支えることに精いっぱいになってしまいます。
毎日をどうにか回すだけでアップアップしてしまうので、他の人の気持ちまで気を配ることができなくなります。
相手への気遣いを忘れると、相手もあなたに優しくできなくなります。#人に優しく

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子どもが助けを求める前に手助けすることは愛情ではなく「過保護」です。
それを繰り返していると、子どもは自分で問題を解決したり、困難に打ち勝って何かを達成するという経験ができません。
そうなると、自分の力を信じられないため、自信が無く、依存的なおとなになってしまいます。#過干渉

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悲しいとき、辛いとき、寂しいときには、ちゃんと泣きましょう。できたら声を上げて。
涙は悲しみを洗い流し、辛い気持ちを浄化し、寂しい自分によろそってくれます。
うまく泣けないときは、その気持ちを何かで表現してみましょう。日記を書いたり、絵や共感できる歌詞の歌で表すのもいいでしょう。

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