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池袋にあるカウンセリングルームです。
人間関係や生きづらさなど個人の「心の問題」はもちろん、お子様のこと、ご夫婦の問題、親との関係など、家族に関する悩みを抱えている方々のご相談全般をお受けしております。
依存症、アダルトチルドレン、ペットロス、子どもの発達、熟年期からの人生設計、DV、離婚相談
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親との間に何があったかも知らないのに
親に感謝しろ
親の世話をすべき
などと言ってくるような人とは、付き合わないほうがいい。
きちんとした親だったら、他人に言われなくても感謝して喜んで世話をするはず。
それができないということは、感謝の対象となるような親ではなかったということ。

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大切な人に優しく接していますか。今日、家を出るときは笑顔でしたか。大切な人に最後にかけた言葉は、攻撃的だったり嫌味だったりしないでしょうか。大切な人との時間がずっと続くとは限りません。もしかしたら突然の別れがまっているかも。そのときに後悔しないようにしましょう。

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人に優しくするには体力がいります。体力が無いと、自分自身を支えることに精いっぱいになってしまいます。
毎日をどうにか回すだけでアップアップしてしまうので、他の人の気持ちまで気を配ることができなくなります。
相手への気遣いを忘れると、相手もあなたに優しくできなくなります。#人に優しく

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「年齢に見合った収入なのか」
「だれもが認めるような職に就いているか」
「人並みに家族がいるのか」・・
そんな“他者の目”が気になるのは、自分が思うとおりに生きられていないから。
自分で選んだ人生を懸命に生きていたら、他の人の目に映る自分の姿など、気にしている暇はありません。

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本当に強い人は、自分の強さを誇示したり、正しさを主張したりしない。そんな必要が無いからだ。
強い人は、人間が弱いことを分かっているし、自分もそんな人間の一人に過ぎないとちゃんと知っている。
だから、間違ったときにはきちんと謝ることもできる。
自分の弱さを受け入れられる人は強い。

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過保護にすることは愛情ではありません。
過保護は親の勝手、愛情は子どもへの応答。
子どもが求めていないのに、親が自分都合で、自分のためにやってあげる過保護は、百害あって一利なしです。
https://t.co/XUFmGAqnsx

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「愛されている」と思っていたら、支配されていた。
「関心を持ってくれている」と思っていたら、監視されていた。
「面倒をみてくれている」と思っていたら、利用されていた。
どれもとてもよく似て見えるし、親切な仮面をかぶっていたりするから、やっかいです。

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人を傷つけたり、支配したりするためのツールは、わかりやすい暴力や言葉だけじゃない。
「溜め息や悲し気な視線」
「こちらを見ようとしない態度」
など、バリエーションはいろいろだ。
それらはときに親切心や愛情という仮面をかぶっているからたちが悪い。

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いつも前向きで明るいこと、困難にへこれず、悩みは跳ね返すこと。
そんな生き方が“よい”と思われがちです。
でも、人生は厳しい。生きるのは楽じゃない。そんな毎日なのに、いつも明るく元気でいられるはずなんてない。「しんどい」「辛い」、「落ち込む」。それなのに今日も立派に生きています。

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ACとは「子ども時代にちゃんと子どもをやれないままおとなになった人」です。
きちんとかわいがられたり、愛されたり、甘えたりした経験が無いためいつでも自分が人からどう思われているのかが気になって嫌われるの恐い。
だから空気を読んで周囲の意向に沿って生きてしまいます。

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