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池袋にあるカウンセリングルームです。
人間関係や生きづらさなど個人の「心の問題」はもちろん、お子様のこと、ご夫婦の問題、親との関係など、家族に関する悩みを抱えている方々のご相談全般をお受けしております。
依存症、アダルトチルドレン、ペットロス、子どもの発達、熟年期からの人生設計、DV、離婚相談
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人生には「ここが踏ん張り時」ということがあります。
でも、ただがむしゃらに頑張ろうとすると、燃え尽きてしまいかねません。
そういうときには、「あとちょっとだけ頑張る」ようにしましょう。
頑張り過ぎない、自分を追いこまないことが大切です。

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「消してやりたい!」、「死んでしまえ!」…。酷いことをされたら、当然、沸いてくる感情です。
たとえ相手が親であっても。無理に抑えたり、そう感じる自分に罪悪感を持つ必要はありません。
行動に移さなければ、何を思い、考えても「全部OK」。とことん怒って、罵りましょう。ただし、心の中で。#

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怒りは大切な感情です。自分が脅かされたときに湧きおこり、身を守ることに役立ちます。
しかし、一方、感じないようにしたり、コントロールすることだけにとらわれると大変です。
マグマのように溜まり続け、噴出する機会をうかがうことになります。

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とうしていいかわからないことや、自分ではどうにもできないことが起きたときは、とりあえず放っておきましょう。
放っておいても、ちゃんと時は過ぎていくし、時が過ぎれば、必ず事態は動きます。
そのときに備えて、今は、しっかり寝て、食べて力を蓄えておけばいいのです。

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怒りは大切な感情です。自分が脅かされたときに湧きおこり、身を守ることに役立ちます。
しかし、一方、感じないようにしたり、コントロールすることだけにとらわれると大変です。
マグマのように溜まり続け、噴出する機会をうかがうことになります。

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過保護と愛情は違います。
過保護は子どもが求めていないのに、親が先回りしてやってあげること。
愛情は子どもが求めているときに、きちんと応じてあげること。前者は親、後者は子ども優先になります。
子どもの心を育てるのは、もちろん、子どもを優先した親の関わりです。

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人を傷つけたり、支配する道具は、言葉やあからさまな暴力に限りません。
溜め息や悲しげな視線も、十分、人を縛る道具になります。
しかもそれらは親切心や愛情と思われがちだから、やっかいなのです。 https://t.co/5kgVBwdos4

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植物を育てるときは、植物の特性や好みの環境を考え、気を配ります。
ひまわりを日陰に置き、サボテンにじゃぶじゃぶ水をあげはしないはずです。
子育ても同じ。一人ひとり違う個性やニーズに応えられる環境を用意できれば、子どもは強く大きく成長し、立派な花や実を付けるでしょう。

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