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[東京館]
「生誕111年 赤羽末吉展 日本美術へのとびら」の開催を記念して、児童文学作家で福音館書店の元編集者でもある斎藤惇夫さんと、赤羽末吉研究家で義理の娘でもある赤羽茂乃さんによる対談を、8/23(月)にオンラインで開催します。ぜひご参加ください。
詳細はこちら
https://t.co/VNyVzenwqT
[東京館]
『あめのひのおるすばん』(至光社)は、いわさきちひろが絵も文も手がけた絵本です。
留守番をする少女の揺れる心を雨ににじむ景色に映し出しました。雨の情景も好んで描いたちひろは、この季節をどのように見つめていたでしょう。
ちひろの花鳥風月(~9/26)
https://t.co/LKIiaq3Zkw
[東京館]
田畑精一展が昨日終了しました。本展は安曇野ちひろ美術館で9/11から開催されますので、引き続きそちらもお楽しみに。
会期中に開催した酒井京子講演会「田畑精一さんとの絵本づくり」を有料配信しています。ぜひご覧ください。
https://t.co/XKdQaw2SxX
※展示替えのため6/14~6/18は休館
[東京館]
開催中の「ちひろ・子どもは未来」では刊行40周年を迎える『窓ぎわのトットちゃん』の世界を紹介しています。
『窓ぎわのトットちゃん』を包む子どもへの深い信頼とあたたかなまなざしは、ちひろの絵と響きあい、今なお多くの共感を得ています。
6/13(日)まで開催
https://t.co/LKIiaq3Zkw
[安曇野館]
夏の展覧会は、6月5日(土)からはじまります。どうぞお楽しみに!
・トットちゃん広場5周年 『窓ぎわのトットちゃん』展
・現代の町絵師 笑いと反骨の画家 田島征彦展
・ちひろ美術館コレクション 子どもの時間
https://t.co/DG781XyBVN
いわさきちひろ バラと少女 1966年
大好きな祖父の家に飾ってありました。
あの、透明なしゃぼん玉を絵で描けるなんて、すごい!と子ども心に感心したことを覚えています。この絵を見ていると、しゃぼん玉がすーっとストローから離れて漂っていく余韻を、いつまでも追いかけているような気持ちになります。(まりとん)
本日5月9日は、「母の日」です。
世界中のお母さん、
そしてお母さんを想うすべての方へ。
いわさきちひろ
お母さんと湯あがりのあかちゃん 1971年
https://t.co/e7AeDIvUbx
Happy Mother’s Day!
We dedicate this illustration to all Mothers in the world, as well as to those who love their Moms.
Chihiro Iwasaki, Mother and Her Baby after a Bath, 1971
https://t.co/e7AeDIvUbx
今夜11時TBSテレビ「news23」内の~ユニセフ親善大使黒柳徹子さんに聞く 飢餓や内戦で苦しむ子どもたちの現状「知れば、優しい気持ちになれる」~のなかで、『窓ぎわのトットちゃん』(講談社)が紹介されます。(※放送内容は変更される可能性があります)
https://t.co/QWrngBgqwX
[安曇野館]
東京館は、いよいよ今日から開館。一方の安曇野館は、明日17日(水)は休館日です。どうぞお気を付けくださいませ。
「垣根ごしにのぞく子ども」『となりにきたこ』(至光社)より 1970年