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[東京館]
この度、ちひろ美術館・東京の公式Instagramを開設しました。公式サイトやFacebook、Twitterとともに、いわさきちひろの作品や美術館の旬の情報をお届けしていきますので、お楽しみに。
@chihiroartmuseum_tokyo
インスタグラムのアプリから「ちひろ美術館・東京」で検索してください。
2021年に10年目を迎えるちひろ美術館の支援会員制度。
この度、初の試みとして、会員証の絵柄を決める会員投票を行いました。
みなさまから寄せられたちひろ作品への思いのなかから、一部をブログでご紹介しています。
ぜひご覧ください。
https://t.co/4AuaNszRsL
[安曇野館]
今年も残りわずか。
安曇野は静かな冬の気配に包まれています。
来たる2021年が穏やかな年になりますように。
そしてまた笑顔でみなさまにお会いできますように。
年末年始は冷え込みが厳しくなるようです。
どうか、あたたかくして、新年をお迎えください
雪のなかを走る子ども 1971年
[安曇野館]1918年12月15日、雪の降る朝、ちひろは、武生(現・福井県越前市)で生まれました。現在、ちひろの生誕地・武生「ちひろの生まれた家」記念館では、ピエゾグラフ展「ちひろ 子どもを見つめて」を開催中です(2021年3月1日まで)。
作品:絵をかく女の子 1970年
[東京館]
12月15日は、いわさきちひろの誕生日です。
この日ご来館の方にはちひろのことばカード(非売品)を差し上げます。
https://t.co/aJCHgkp3BD
赤い毛糸帽の女の子
『ゆきのひのたんじょうび』(至光社)より 1972年
※「子どもの心を見つめて いわさきちひろ展」
にて展示中
[安曇野館]
「ちひろ 色のない色」
https://t.co/tn3CtbzP5v
展覧会をもっと楽しんでいただけるよう
ギャラリートークの内容を
全4回の動画でご紹介します。
今回は3回目。
ちひろが好んで描いた「雨」の
表現の変遷をご紹介します。
★https://t.co/utBUS7lseQ
小犬と雨の日の子どもたち 1967年
[安曇野館]
「ちひろ 色のない色」
https://t.co/JNOFRDtiG8
展覧会をもっと楽しんでいただけるよう
ギャラリートークの内容を
動画でご紹介しています。
今回は2回目。
年代の異なる作品を見比べ
ちひろの色使いの変遷をたどります。
★https://t.co/eVuekOEhTC
セーターを着る子どもたち 1960年
子どものしあわせと平和を願い続けた、いわさきちひろの思いを広く伝えていきたい―「ちひろカレンダー」が誕生してから、2021年版は45年目を迎えます。
ちひろの思いがより多くの方へ手渡され、2021年をしあわせと平和な年にしていくことができますように。
詳細はこちら
https://t.co/xl1GLjN1rh
[安曇野館]
今年の開館も残すところあと2週間となりました。
12月~2021年2月末日までは、冬期休館となります。
秋の展覧会を、どうぞお見逃しなく。
◆開催中の展覧会(~11/30)
https://t.co/RsT9SRxBSk
「まきばの うし」 1969年
[東京館]
子どものしあわせ展
いよいよ明日10/11まで
平和と子どものしあわせを願う自身の想いと同じ誌名「子どものしあわせ」の表紙絵を、ちひろは毎号楽しみながら描いていました。
本展を機に寄贈された「鳩と少女」(1965年)も展示しています。ぜひ会場でご覧ください。
https://t.co/Yo53WeEeaD