ミソミソ（ケン１）（家）☆彡さんのイラストまとめ

ミソゴンボール修正。

仕組みを知らない人物、抗する人物なら引去らせる。
不自然にならないように誘導して隔離する。
癇癪を起さない。
冷静になってその場所から引き離す。
グループ内のそのタイプの人はその言葉を受け流す。
対応としてはお菓子売り場で騒ぎ出した子供をキッズスペースに連れて行くような対処。誘導。

対策。
彼女の教え。
通話をしている時、接触してくる人に対するhow toの対処。
電話を切りあげて『どのようなご用件ですか？』と尋ねる。
路上のひったくり、条件思い浮かべて具体性ある対策考える。
条件に対応せず放置すると同一の危害を一生涯加え続けられる。

平等な世界。
皆に並列に均等に分け与える世界。
学校は平等を子供に与えるのが前提の教育。
子供達は流行を追って取り残されないように競争をする。
そして一等を行く子供達、競争という概念に相反した観念、『平等』を見つめ、それに準じて接して欲しいと願望を抱く。

通例（定型）の言葉が使えない緊急時という認識が無い人、一刻の猶予も無い変事の時に仲間の命を脅かす。
急場の時、その人の言葉に対して返答対応していけば時間を失っていく。
その時に『ボタン』が押された場合、対応できなかった時の責任の実行と執行、会話が成立しない人の場合さらに時間を消費。

言葉は相手と伝達をする上で相互に同領域を作り各々に存在する２つの領域上を連帯する事で言葉と言葉とのやりとりという機構の上で会話が成り立つ。
領域を共有していると言う事を承知でその時に言葉を使うのだから『そんなつもりでは』と言う否定はあてはまらない。
重要なのは現象と事実。

・通例の言葉が使えない人が黙らない時、どこかへ誘導してひとまず遠ざける。
・独自の判断で動く人、自己中心になっていく。クレームを付ける事、自己中心の序開。身内や同僚、自己中心を抑制してくれる歯止め。

定型とは通例の誰にも通じる共通の挨拶と言葉。
交流する相手の事情は様々。
『暑いですね』と言葉を発する、相手の家族が熱中症になって重篤になっている等の事情。（クーラー嫌いな人もいる）
通例の言葉が使えない人、謝ってくれる家族同伴必要との彼女の主張。
黙れと言ってくれる事も保守の一つ。

挨拶する事の大切さ。
挨拶を交換する事でお互いに最低限の素性の確認をする。
挨拶しない人＝素性わからない＝生活の実態わからない
挨拶無視する人、不審と言う彼女の主張。
行動を把握し合う。
防犯の予防。

〇〇さんもおやすみなさい。