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『ゴブリンスレイヤー GOBLIN'S CROWN』
昨今の「なろう系」に中指を立てた作品が、嬉しい劇場版として帰って来た。TVシリーズに続き、期待通りの残酷描写は用意されていた。
しかし、完全新作ながらも“劇場版”らしい派手さに欠けていた気も。単純にTV版の2話数分の内容と、同等だったとも。少し残念。
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』
まずは、J・J・エイブラムスの作家性を素直に味わえた事に嬉しさを覚える。「シークエンス」の構築の巧さと、「サプライズ」の手札の切り方は、彼の最高傑作である証明ではないか?
展開が駆け足でまとまりを感じるづらかったが、それを許せる出来だ。
@andy0419kame ディズニーが「宝島」を近未来SFとしてリメイクして『トレジャー・プラネット』と言う作品です。
目を奪われる世界観と、主人公ジム君の髪型が見どころです!