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蝶形骨
・咽頭収縮筋ー共鳴器への関わり
(腹側方向へのアンカーとして機能)
・外側翼突筋ー下顎骨の制御
・咽頭収縮筋、下顎骨を介し舌骨にコミュニケート
解剖中に描いたスケッチ。
ボールペンで描いて色は後でつけたし。
EP 喉頭蓋
CC 輪状軟骨
そうそうない角度から喉を見ている。
あまりイメージがないようだが、舌と喉頭蓋はワンセット。ベロを動かすと喉頭蓋はペタペタ開閉する。
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「ベロの奥で何か起きている」は後舌母音で説明つくのかもしれない。「日本人ぽい声」もまた後舌母音で説明がつくのかもしれない。
後舌母音は舌を引き上げ、また前方にもテンションがかかる。双方向につられた舌は「浮き出す」。その下にある舌骨、口頭もまた浮き出す。
蝶形骨から
咽頭収縮筋で咽頭共鳴器の形状制御、
また下顎骨に向かって外側翼突筋が走っている。
またこれらは舌骨を介して一周する。テンセグリティ構造だ。