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@django_manji 「お師匠さまが?……あー、軍に入ってからしばらく帰ってなかったしなぁ」
「うん、この騒動が終わったら一度地元に帰るよ。そう考えればやる気出るね!」
(ありがとうございました!)
@django_manji 「私たち三人とも、同じ剣術道場に通ってたけど。もし、燕ちゃんが大人になれていたら……あの子が一番強かったんじゃないかな」
「……所詮、"もしも"の話だけど、ね?」
@django_manji 「んー、そうだねぇ。いつも九郎ちゃんにべったりだった以外は、どこにでも居る8才の女の子だったよ……私にとっても本当の妹同然だった」
「強いて言うなら、スゴい身軽だったかな……駆けっこも木登りも本当に得意で」
(続きます)
@django_manji 「エティエンヌ達"熱烈派"、そして私たちがおってた"渾沌教団"。この二つが結託したんじゃないかな?」
「ただ、"何のために"が抜けてるかな……ごめん、私の分かる範囲だとこのくらいだよ」
@django_manji 「これだけ大きな騒ぎだし、随分前から準備していたとしても……まぁ不自然じゃ無いよね」
「これは推測だけど」
と、前置きし
「…"大きすぎる"んだよ、今回の案件。一介の佐官だけでやれる規模じゃない」
(続く)
@django_manji 「その辺内定してたクロウちゃんがああなったんだけどね……潜入のプロがだよ?」
「森林地帯についてはなんとも言えないなぁ。クロウちゃんは海底都市エリアに行ってたしね」
「ただ、あの時はどのエリアも乱戦だったし忍び込むのは可能だったと思うよ」
@django_manji 「んー、ちょっと指摘すると渾沌教団はマクシオン系というよりマクシオンにも信者が居るってのが正しいね」
「発祥はバイロンだけど、地球やマクシオンにも信者が増えてる……主に貧困層だけど、企業にも食い込んでる形跡がある」
(続く)
@NashiLilly_30MM 「少佐、少しお時間くれますか?面会希望の人が居まして」
「あぁ少尉……失敬、今は予備役か。構わない、通してくれ」
「私がジークハルト少佐だ。用件をうかがっても良いかね?」
@30mmojisann 「畏まりました、それでは良しなに」
ふわりと、女給姿の女が笑った
(返答遅くなりごめんなさい、お付き合い下さりありがとうございました!)