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ははあ。ドイツ戦車が同軸機銃をMG34からMG42に変えられなかった話、実は問題は同軸機銃じゃなくて車体機銃かしらね。あの銃身交換方法だと空間に横幅が要るけど、同軸はそんなに空間に苦慮してないしマウントの若干の変更で済む筈。でも車体銃はボールマウントの径を拡大するしかないので防御上まずい
La-7の操縦席後方防弾ガラス(図中13)は66mm厚もあるのだけど、それでも20mm榴弾を食らうとこうなるようです(イスパノで撃ってみた試験)。徹甲弾じゃなくても駄目かあ
試しにマウスにFlak40(連装だけど)を積んでみると、こういうサイズ感。ンー厳しい! 高射砲は全周旋回と大仰角を取れる砲架とか、砲によってはラマーを装備したりする関係で、同じ口径でも他ジャンルの火砲より嵩張るんですよね
数日前スプリングフィールドの商標がTLを流れて行ったとき「なんか見覚えあるな」と思ったんですが、なるほど? 銃砲工廠のテンプレというか、紋章学的な何かあるんですかしらね
丸アイコン化に合わせて照準器っぽいアイコンというネタが流れてきたので試してみるも、やっぱりそのままだと細かすぎてイマイチですわね。デフォルメしないと駄目そう
フランスの対戦車投射機ってえとライフルグレネードの印象強いですが、1950年に73mm LRACなんてのを作ってたのね。構え方がなかなか面白い。ロケット噴射炎防護のために防盾の後ろに素肌を隠さなきゃいけなくて(だからフォアグリップも付けられない)こういう構え方になるんですね
どうも日本海海戦は砲身破損のオンパレードな感じがあります。日進は主砲砲身4本中3本を根元から失ってますし(被弾でなく腔発かも)、ロシア側もアリョール(三枚目)が途中からゴリっと。これも面白い壊れ方