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誰かちょっと、戦後赤軍/ロシア軍が大戦期にタイムスリップする仮想戦記を書いてくれま……と思ったんですが、どうもロシアの仮想戦記としてはそう珍しくないジャンルみたいです。しかし最後のはなんか違う。ちょっと理解が追いつかない
モシンをベースにしたクラコフ技師の44.15mm自動擲弾銃とな。こりゃ知りませんでした。空砲を装填し、銃口付近のトラップに発射ガスを導くことで銃身を前進させ、あわせて5連発弾倉を回転させて自動装填するという少々変わった作動方式。1944年4月頭には試作品が完成し試験が行われた、と
実際の所、全備重量のB-25級の機体を射出可能なカタパルトは有った。大西洋横断郵便水上機の中継点としてドイツは戦間期にカタパルト船てのを作ってて、これのK-10射出機は最大射出重量21トンに達する。「試製甲板カタパルト」がコレって事にしてしまえばいい #彼は真顔で書き終えた
デイビー・クロケット戦術核無反動砲ってスポッティングライフルが付いてたの……
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砲身下にある筒がそれ。20x125という結構デカい弾薬を使うけど、弾道特性一致させるために低初速の高低圧薬莢と大重量の劣化ウラン弾頭を使用。すごい属性過多
( °Ω°) 動くな! 砲身破損警察だ!
(°Ω° ) とは言え実際の壊れ方も千差万別すぎて、何ともよくわからんのよね
( °Ω°) 一応、1枚目から榴弾類の腔発、戦車踏みつけ、砲身への榴弾直撃、腔圧異常らしいのだけども……難しい
42▼「СПБ ТБ-3 и И-195」の実装
爆装戦闘機を重爆撃機と合体させた複合急降下爆撃機です。大航続距離と強力な爆装、高い爆撃精度を併せ持ちます。あくまで親子戦闘機ではなく爆撃機であり、むしろ低速故に敵機に対しては脆弱です
Javelot多連装対空ロケット砲システムがとても面白い。70年代頭にフランスがAMX-30車台に積もうとした物で、40mmという小口径の無誘導ロケット発射筒を8x8に配置。所謂対空ロケット発射機というよりロケット式斉発砲といった趣
UV展開を普通に済ませた後、迷彩を塗りたい部分にランダムな形のモデルを重ねる。ブール演算して共通部分を切り取り、そのUVをもとに迷彩テクスチャを作る……3Dペイントを使えない石器人はそのような石斧技術を持っていたと言われています