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トラタイェニア
全長 8m

白亜紀後期の南アメリカ大陸に生息していた獣脚亜目・メガラプトル類の恐竜。
他のメガラプトル科の恐竜と同様に、肋骨や腸骨などに含気腔(含気骨)がありました。
学名は、発見地のアルゼンチン・ネウケン州の地名トラタイェンに因み「トラタイェンのもの」と命名されました。

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イロケレシア
全長 5.3m~5.8m

白亜紀後期の南アメリカ大陸に生息していた獣脚亜目のアベリサウルス科カルノタウルス(ブラキロストラ)亜科の恐竜。
カルノタウルスの仲間であるブラキロストラの中型の属。
学名は、発見地アルゼンチンの先住民族であるマプチェ族の言葉で「肉のトカゲ」を意味する。

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パラリテリジノサウルス
全長 3m

白亜紀後期の東アジア地域(日本)に生息していた獣脚亜目・手盗類のテリジノサウルス類・テリジノサウルス科の恐竜。
日本の北海道・中川町のオソウシナイ層(蝦夷層)で発見されました。
属名は、「海辺の刈り取りするトカゲ」という意味です。

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モンスターハンターシリーズのモンスターで、ケツァルコアトルと繋がりがあるであろうモンスターは3体いる。

ガララアジャラ(Najarala)
トビカガチ(Tobi-Kadachi)
シャンティエン(Shantien)

トビカガチは水没林に登場している。また、シャンティエンもケツァルコアトルの要素を満たしている。

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アンナカキグナ
(アンナカコバネハクチョウ)
全長 1.3m

中新世後期の東アジア地域(日本近海)に生息していたカモ目のカモ科ガン亜科(ハクチョウ族)の動物。
沿岸部の海に暮らした飛べない白鳥で、濾過摂食をした嘴、幼鳥をピギーバックしていた事が分かっています。
名は「安中の白鳥」の意味。

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シノヴェナトル
全長 90cm~1.2m

白亜紀前期のアジア大陸に生息していた獣脚亜目・真手盗類(鳥盗類)のトロオドン科シノヴェナトル亜科の恐竜。
同じく中国で発見されているメイと近縁な属の恐竜です。
学名は「中国の狩人」という意味。

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アウグスティノロフス
全長 8m~10m

白亜紀後期の北アメリカ大陸に生息していた鳥脚亜目のハドロサウルス科サウロロフス亜科(サウロロフス族)の恐竜。
サウロロフス族の最後期(白亜紀末期)の属です。
学名は、慈善家のグレッチェン・オーガスティンへの献名で「オーガスティンのトサカ」を意味する。

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イェフエカウケラトプス
全長 3m

白亜紀後期の北アメリカ大陸に生息していた周飾頭亜目・角竜下目のケラトプス科セントロサウルス亜科(ナーストケラトプス族)の恐竜。
アヴァケラトプスやナーストケラトプスと近縁な小型の角竜類の属。
学名は、ナワトル語から「古代の角のある顔」を意味する。

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コンコラプトル
全長 1m~2m

白亜紀後期のアジア大陸地域に生息していた獣脚亜目・羽盗類のオヴィラプトロサウルス類オヴィラプトル科ヘユアンニア亜科の恐竜。
歯が無くオウムの様な嘴をもつオヴィラプトル科の恐竜は、硬い食べ物を器用に食べる事が出来ました。
学名は、「巻き貝の泥棒」の意味。

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デボン紀末期の大量絶滅である『ハンゲンベルク危機』を起こした原因を作ったとされているのは、当時上陸した最古の植物であるアルカエオプテリスなどでした。
彼らが、淡水域に落とした葉などによって富栄養化となり、藻類を増殖させた事で海に流れたこれらが赤潮や青潮の原因となった可能性がある。 https://t.co/G2cp7V1YOf

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