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読者にはその時点では意味はわからないけど、とにかく大事な何かがあるんだろうと思わせておく伏線というのもあります。
先の展開で絶対に重要になる出来事やセリフを残して、いったい何なんだ、何が起こるんだ、と読者を引き込む感じですね。
なんかツイートがノウハウだらけだし上から目線っぽくてとっつきにくいって言われたんですけど、文章で自分を出すのってちょっと苦手で、LINEもあんまり返せないんですよね、実は。なんか、キャッキャしてるノリになかなか乗れなくて、上手く返せなかったりするんですよ。
ストーリーを考えようと思うだけでは何も浮かんできません。
そこで、まずはストーリーを連想するための材料を一つ用意するのですね。
材料とは、例えば自分の経験や職業、趣味。ほかにも、キャラだけ浮かんでいるとか、ワンシーンだけとか、そういったアイデアを広げるとっかかりですね。
テーマをしっかり絞らずに見切り発車でストーリーを作って、そのまま小説を書き始めると、話の軸がぶれてしまいます。
テーマはきっちり決めましょう。
私は以前、これが苦手で漫画の担当さんからも、テーマを紙に書いて壁に貼れ、とよく言われてました
長編を書くためのコツ3選
1 書き始める前に「承」の中のエピソードを約20個考えてから繋げていく
2 書き始める前に「承」の中の引き込み展開を6つ用意して、繋げていく
3 短編のオムニバス形式にする
一人称4つのルール
その1「主人公がその場にいない場面を描くのはNG」
その2「主人公以外の登場人物の心の中を描くのはNG」
その3「目に見える全ての事柄が、主人公の印象に過ぎない」
その4「主人公の年齢や性別、性格に適した文章表現にする」
文章の誤字脱字や使い方のミス、禁忌語、ひらいたほうがいい漢字を教えてくれたり。
それをやってくれる無料ツールがネットに転がってますね。
誤字脱字はともかく、そういうのって自分じゃ気付けないことも多いので、ツールに任せてみてはいかがでしょう
推敲に大事なのは、他人の目で見ること。
推敲のコツは
1 しばらく時間を空ける
2 「黙読」と「音読」を繰り返す』
3 「修正後はまったく違う文章」と心得よ
4 ツールを活用する
アリバイ・密室トリック作り方
ステップ1:まずは事件を起こしてみる
ステップ2:真犯人には犯行が不可能だと思い込む状況を考える
ステップ3:第三者の思い込みを洗い出す
ステップ4:思い込みと逆のことを考えて、よさげなトリックを絞り込む
ステップ5:トリックに都合のいい状況を足していく
娘がさいとうなおき先生の動画を観まくって、イラストのレベルを上げてきている。
まだまだ父も負けてられんですよ。
しかし、最近は必要でもない限り絵を描かなくなっちゃったな。
とりあえず、娘に「この顔なんだ、こいつ誰だ!」と説教されたセイバーさんでも再アップしますかね。