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今度の1つ目:PS1『MYST』 プリレンダリングCGで描かれた島を舞台にしたポイント&クリック式のアドベンチャーゲーム。島のあちこちに配置された謎を解き、解いた先を通して島が歩んだ4つの時代を渡り歩く。
今年上半期のワースト3: 1位 GOGより『Jill Of The Jungle』 2位 AMIGA『1000 Miglia』 3位 PC-98『コンパルガ』 いずれも自分からすれば結構いける方だったんだけど、周囲の認識とのズレが大きすぎたみたい。特にコンパルガは中学時代の思い出補正がある分、さらに大きいという。
今回の2弱 ・Windows『Clash'N Slash』 個人的な思い出の品に限ってヒットしないのはこちらも一緒。中身の質よりFlashゲームを受け入れる下地がなかったのが痛かった。 ・PC-98『コンパルガ』 中学時代の思い出もあまり通用せず。ただ、盾としても使える攻撃判定のプラズマボールは好評だった。
今回の2強 その1: ・GOGより『ウォーハンマー シャドウ・オブ・ザ・ホーンドラット』 Steamに配信されていない点以外は良好。今度リア友陣に加わった人が原作(ウォーハンマーFB)やTRPGに詳しい人だったので、こちらも原作の90年代当時と今の違いや基本パラメータのことなどいろいろ勉強になった。
今度の4つ目:AMIGA『1000 Miglia』 1991年のSimulmondo作品。1000マイルの道のりでイタリア全土をまわるミッレミリアという自動車レースを題材にした作品。2人の運転手や車、修理に使うアイテムを設定したら次の中間ポイントになっている町を目指すのが基本的な流れ。
今度の3つ目:Wii U VCファミコンより『超人ウルトラベースボール』 1989年のカルチャーブレーン作品。普通の野球ではありえないプレーを得意とする超人たちが集結する野球ゲーム。ウルトラリーグの選手たちが使う必殺技は見る分には派手で楽しいが、使う側になると慣れが必要になってくる。
今度の2つ目:Steam&GOG『メガレース』 1993年のCryo Interactive作品。未来のテレビ番組が用意したVR世界で3周完走までに暴走族の車をすべてつぶすという内容のレース、というよりはもはやカーアクション。舞台が舞台なだけに日本の3DO版ではルー大柴が司会者の吹き替えをやっていたという。
今度の1つ目:SFC『横綱物語』 1994年のケイエスエス作品。相撲部屋の親方になって横綱輩出を目指す力士育成シミュレーションで、全8種類の稽古を通してパラメータを上げたり技の幅を広げたりする。ある程度成長すると成長具合が鈍ってくるので力士ごとに育成の方向性を決めなければならないかも。
一方、ブログから回収した画像の方は……2008年間の2年間分が最後。このあたりでネタ切れを起こし始めたから画像投稿が少なくなったんだったっけな。😓 ここで、まともに見せれるものとして当時描いたMSX向けの犬のイラストをドンッ。
おっと、ここでポケモンのヒカリちゃんが出てきたぞ。DSのポケモンパールで挫折してはプラチナでリベンジクリアしたのは13年前だが、それらが話題の新作として出たのも今や15年前の話なんだね。 15年前にマウスで描いたものとはいえ、ヘタクソですいません。むむむ、恥ずかしい。😅