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2強 その1: Wii VCメガドライブより『モンスターワールド4』 今回の中で一番盛り上がったといっても、それはセガ好きの数人だけの話。彼ら以外全員からは厳しい視線や困惑したような視線が向けられていた。あと、いつもならかわいい女の子が出てくるのを選びそうな人に選ばれなかったのが意外だった。
「先代のWin7ノートの頃から~」といえば、『MSXマガジン 永久保存版』にあったMSXPLAYerもそうでしたね。しかし、それもUbuntu + Wineにかかれば…よっしゃ、動いた!これでゲーム話の幅も広がるぜ!😆
そういえばこのゲーム、一度クリアした記憶はあるんですけど、久しぶりすぎてサブショット切り替えの順番や敵編隊の出現パターンを忘れてgdgdになりました。それでも、短いうちに3人目の2枚目まではいけましたが。😓
それと、ここ最近の浮遊が困難な日はUbuntu + Wineで『がんぶる!』。久々(実に14年ぶり)に手を付けた結果、入手当初は越えられなくて挫折した壁を越えられるようになって、気が付けば最後近くまで行けるようになりました。 ただ、それでも水のお姉さんが強く感じたのは相変わらずですが。
で、本番にあたるコンティニューなしでのクリアにも挑みました。やはりフウマは難所てしたが、シンやボビーも十分難所でした。今回も失敗かと思いきや、11回目でようやくクリアに成功。
Wii VCアーケード&ネオジオタイトル消化祭り その2: 5日目にあたる昨日はネオジオの『痛快GANGAN行進曲』。ベルトスクロールアクションライクな軸移動を採用した格ゲーです。今回は主人公の草薙条でのプレイでした。
Wii VCアーケード&ネオジオタイトル消化祭り: 2日目はネオジオの『2020年スーパーベースボール』。リア友陣の間ではかなり評価の高かった未来野球ゲームです。強化アーマーにホームラン用ポケットとか29年前が描いた今年って何だかすごいね…。
GTKの続き:「半角英数入力における7と10の差」は一旦置いといて、ボリュームシリアルナンバーの生成に着手し、何とか実装に成功した。localtime_sになったのは、「この関数を使うのはおすすめしません。代わりにより安全性の高いものを使ってください。」と怒られたからです。またこのパターンか。😑
画面左下(制限時間の右)のパワーゲージは3段階になっていて、パワーがたまるほどバリアみたいなものや球状に変形、ボムにあたる力の開放を発動させることができます。バリアはShift、変形は下キーでしゃがんでからShift、力の開放はCtrlとShiftの同時押しで使います。
緊急事態宣言の動きを見て隣町旅行する気が失せたので、家でPS1版沙羅曼蛇をやった。むむむ…今やっても4面ボスは鬼門だなぁ…😓