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1つ目:AMIGA『Zone Warrior』 悪のギーク帝国から地球の歴史を守るという内容のアクションシューティング。ボスや人質解放ポイントなどのゲートを開けるための鍵を探すのが基本。システム的にはダーケストダンジョンとファミコンのランボーを組み合わせたような感じかも。
今回の2弱 その1は『Midway Arcade Tresures Deluxe Edition』より『アーチライバルズ』。つかみは大丈夫だったけど、相手からボールを奪うという手段としてのパンチは賛否両論だったみたい。
今回の2強 その2: MSXマガジン永久保存版3より『妖怪屋敷』 つかみはOK。だが、いざ中身に取り掛かるとメーカーがカシオということでPV-1000やPV-2000の話に持ちこまれてしまったのが悔やむところ。😓
で、今度のワースト3はこんな感じ。 ワースト1位:『ANCHOR’S AWEIGH』 ワースト2位:『Chiller 2』 ワースト3位:『CHAMBERS OF THYREA』
1か月遅れの「リア友陣とのゲーム話 今年上半期のベスト3とワースト3を振り返る」: 今度のベスト3はこんな感じ。 ベスト1位:『真説サムライスピリッツ 武士道列伝』 ベスト2位:『ワンダラーズ・フロム・イース』 ベスト3位:『シムシティ3000』
そして、一度は挫折した5面:やっぱ、折り返し地点だけに道中がめちゃめちゃ厳しいです。それはボス戦からの復活とて例外ではありませんでした。そして、65回ぐらいコンティニューしてもボス戦にたどり着くことすら厳しい状況で時間も気力も尽きてしまうのでした。😭
最後の相手はPS1『雷電プロジェクト』より…雷電。90年代初期を代表する高難易度の縦スクロールシューティングです。
まずはおさらいのためのトレーニング。端っこを狙ったサーブがいまだに慣れず、十字方向キーをいろいろ押しながらの試行錯誤という感じに。とはいえ、その「十字方向キーとの組み合わせ」がボールの着地地点を決めるカギになっている可能性はあると思う。😓
そして、真のラストチャンスとしてEASYでリトライ。MVSより敵を倒しやすくなったとはいえ、攻撃の激しさはあまり変わらないから、それでも苦戦しました。んで、結果としてはギリギリで何とかラスボス撃破。EASYでこうだということは、消化判定△ですらまだ遠いということですね。😓
まずはMVS設定を使った通常プレイ。ルートは6Aまで続くもので。結果としては、いろいろあった後、最終面(特にラスボス戦)で行き詰ってタイムオーバーとなりました。中ボスは少し慣れたけど、火炎放射のところが慣れてこない。ちなみにセーブ&ロードによるリトライ回数は5回。