コロナ禍、仕事、家庭の試練で「何のために生きているのか」分からず死にたいと苦しんでいる方へさんのプロフィール画像

コロナ禍、仕事、家庭の試練で「何のために生きているのか」分からず死にたいと苦しんでいる方へさんのイラストまとめ


ロシアのウクライナ侵攻、コロナ禍に加え、地震などの天災が地球規模で起き、私達の生活にも社会不安、失業、収入減、原材料費用高騰により事業継続の困難、など多くの試練がのしかかってきています。社会的弱者であるシングルマザー、高齢者、リストラにあった方々は人生の目的を失いそうになっています。試練には必ず意味があります。
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イエス様が「贖い主」と呼ばれるのは「人類の罪を代わりに引き受け、罪の代価を支払われた(贖われた)」からです。罪と言っても犯罪だけでなく、道徳的・倫理的に逸れた事も含みます。さらに満たされない心や、辛い思いなども全てイエス様は私達の身代わりとして、それらの苦しみを引き受けられます。

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「サタン=悪魔」も私達と同じく前世で神様の教えを受けていました。しかし記憶を無くした状態では「誰も神様の教えを忠実に守れず、再び天には戻れない」と神様のご計画に反逆したため、肉体を得られず地上に落とされました。面倒な事に彼らは前世の記憶を持っています。私達は誰一人持っていません。

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「地上の試練を乗り越える為に、何を耐え忍べばよい」のでしょうか?私達は決して一人ではない事、神様が試練の時に必ず助けを下さる、と「最後まで信じきる事」です。せっかく「水の上を歩いていた」のに、途中でイエス様を疑い、水に沈んだペテロのように私達も途中で神様の事を疑いたくなります。

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病院を見事立ち上げた先ほどの企業は、時間はかかりましたが今は複数の施設を運営しています。「あきらめず最後まで忍耐して目標に向って進んだ」結果です。私達も人生で「つらくとも諦めずに神様から前世で学んだ方法で試練を乗り越える」ならば再び天に戻る事が出来ます。ゴールを見失わない事です。

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この提案に反対した者は天父に反逆した為、肉体を与えられないまま地上に落とされて「サタン=悪魔」と呼ばれる存在になり、肉体を持つ私達が正しい行いができないよう創世以来「誘惑」し続けています。彼らは前世の記憶を持っており、私たち一人一人の顔も覚えています。前世では仲間だったからです。

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「神は分からないが、何か人知では理解できない存在はあるのかもしれない」と感じた事はありませんか?「誰かに守られている」とか「不思議な助けがあった」などの経験は誰にでもあるのではないでしょうか。「神様はいるかもしれない」と言う希望は、前世で一緒におられた神様を思い出す力になります。

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神様は実在のお方で、求める人間には正しい情報を与えて下さいます。神様から答えを頂く方法はあり、誰でもそれを行って正しい知識を得る事ができます。そして混沌とした今の時代にあっても迷うことなく、生き延びる方法を教えてもらう事が出来ます。下記URLをご参照下さい。
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二つ目は十字架で殺される直前に「ゲッセマネの園」と言う所で「血の汗を流して人類すべての為の贖い(あがない)をされた」事です。「贖い」は、一般的な言葉ではないですがイエス様の場合、「私達の罪の代価を身代わりに払って下さった」と言う意味で使われています。他にも色々な意味があります。

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「ルシフェル」という人物がこの計画に反対します。「前世の記憶無しでは、誰も地上での使命をクリアできない」と「強制力を使ってみんなを救い出す」事を提案します。それに対し「エホバ」は天父の提案を指示します。ここで「自分が何者なのか思い出しなさい」です。私達はどちらを選んだのでしょう?

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前世で私達は「天父、イエス様」そして多くの仲間と一緒に気が遠くなるほど長い月日を過ごして来ました。しかし肉体は無く、霊の状態でしたので「肉体を通しての経験、苦しみ、悲しみ、苦痛等」を経験する事が出来ませんでした。天父・イエス様を見ていた私達は彼らのようになりたいと思いました。

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