コロナ禍、仕事、家庭の試練で「何のために生きているのか」分からず死にたいと苦しんでいる方へさんのイラストまとめ

神様は「我々の諸々の罪を海の深みに投げ入れられる」と言われています。これは全ての罪が永遠に消え去る事を意味しています。ただし、イエス様が「弁護し、罪の代価を支払って下さる事」を受け入れる人にだけ、この効力が及びます。神様を頼らない人、死ぬ前に神様に謝る人には助けは及びません。

人は死んでもその存在は不死不滅です。私達は生まれる前から存在し、今は地上に暮らし、死んだら次の世界に行きます。ですから「亡くなった身内の方に語りかける」と言うのは理にかなっています。その思いが「祈り」と言う形になって「イエス様＝贖い主」が、私達と霊の間を取り持って下さいます。

そこで必要になるのが「天父＝神様（正義）」に「とりなし」をして下さる方です。イエス様は「慈悲」を神様に求め、私達の代わりに「自分が罪の代価を支払う」と、私達の身代わりに赦しを乞うて下さるのです。これが贖いで、その代価は「ゲッセマネの園」と言う場所で、血の汗を流して支払われました。

実際に天使に守られた人は多く居ます。「それはただの人間だったんでしょう」と言う人もいるかもしれません。何千年も昔、多くの敵に囲まれて絶体絶命になった国がありました。「私達はもう滅びるんだ」と嘆く僕に、一人の預言者が「私達を守ってくれる天の軍勢は彼らよりも多いのだ」と言いました。

私達人間は神様を信じていても、神様を見る機会は地上ではないでしょう。神様は無理でも、天使はどうでしょう？「私達の周りに天使が居て、いつもみんなを守ってくれている」という歌はたくさんあります。もし天使を見る事が出来、彼らが助けてくれているのが分かれば私達はどれほど心強いでしょうか。

神様は私達に「何の為に地上に生きているか」を前世で教えて下さいました。様々な試練を乗り越える為のシミュレーションも繰り返し学ぶ機会がありました。もし仲間との約束や、学んだ事を思い出す事が出来れば、素晴らしいと思いませんか？下記URLから学ぶことができます。https://t.co/3zjAESsJ2C

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神様は「個人の啓示」を個別に与えて下さいます。啓示は神様からの指示や「導き」と呼ばれます。人類に関する大きなものは、預言者を通じて与えられますが、家族・自身・仕事の問題の解決方法は「個人の啓示」で与えられます。「神と語るなんて。世迷言を」と思うかもしれませんが、神様は語られます。

それでも私達は奇跡を求めます。神様は「奇跡の神」で「今も奇跡・啓示は止んでいない」と記されています。「奇跡や啓示はもう終わった」という人も居ますが、「神様＝天父」は生きておられ私達の祈りに答え、奇跡的な方法で人間を助けて下さいます。私達に求められるのは、奇跡・啓示を信じる事です。

もし神様が居られるのなら、人類の事を気にかけておられる事は間違いありません。なぜなら「神様＝天の父」で、人間の父親でもよほどの悪党でない限り、子供の事を愛し、大切に思いますから「神様＝天の父」も私達が苦しんでいるのを放置される事はなく、助けの手を差し伸べたいと思っておられます。