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ルーマニアのオンライン辞書dexは今日の1語や今月の1語って企画やってるんですが、今月の1語なんだと思います?“nimfomanie 女性の異常に亢進した性欲”です。理由は1月に最も検索された言葉がempatie 共感とnimfomanieだったから。ルーマニアのネット民、どうした? #千葉ルー
“覚悟の準備をしておいて下さい!”って良いですよね。ただ“覚悟しろ!”だと即刻感ありますが“覚悟の準備”だと“覚悟という行為自体難しいので時間をかける必要ありますよね。ぜひ準備を!”と相手への配慮が伺えるというか、切羽詰まってるのに余裕すら感じる。これ言わされるのがジョルノなの全く納得。
超星艦隊セイザーXあるある:当時の子供で、ネットで“超星艦隊”が“超性感帯”とネタにされているのを見て“性感帯”という言葉を覚えたやつ多いがち。
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ルーマニアの大手出版社Editura Nemiraが漫画の翻訳シリーズNezumiを始めたんですが最初 の2作が“Mireasa Străvechiului Mag”と“Legatele Ruinei”、分かります?正解は「魔法使いの嫁」と「はめつのおうこく」です。ラインナップ割とガチで、こういうの求められてんだなと。
ウィリアム・ブライアント・ローガン/屋代通子「樹木の恵みと人間の歴史」読みました。翻訳本を読んでいる時、ごく稀に日本語の裏側に元の言語が見えてくるような時がある。そしてこの本に見たのは、散文と詩両方の豊穣さを合わせ湛える、息を呑むほど美しい英語だった。翻訳こそ成し遂げられる技。
バリー・マイルズによる評伝「フランク・ザッパ」62Pに、ザッパのオールタイムベスト怪獣映画がモンテ・ヘルマン「魔の谷」と書いておりマジで目ェ疑いましたわ。他にもキャリア初期に“The World's Greatest Sinner”なんてカルト映画の劇伴作曲など興味深いザッパ×映画情報満載。映画本としても必読。
竹下文雄「カニの歌を聴け」読みました。読んだ後、世界が違って感じられる本ってありません?ハクセンシオマネキの驚くべき求愛行動描くこの本を読んだ後、聞こえてくる音が違ってきます。いつもとは違う、足元から響いてくる何かが聞こえてくる、足が耳になる!新・動物記、外れなし。
新しいコロナウイルス連作短編の題名を「あのね」にしたんですが、最終回に「あのね…」と言って終わるアニメあったよなとか思い出しながら、名前思出せないまま書終えたんですが、今になって思出しましたね。「かしまし 〜ガール・ミーツ・ガール〜」ですわ。自分で言っといて懐かしすぎてビビる。
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この「文芸ピープル」にちょろっと出てくるブルガリア語-英語の翻訳家、Ekaterina Petrovaって方なんですけども、現代ブルガリア文学の翻訳に孤軍奮闘しまくっているので、ぜひ読んでください。というかFB見たら共通の友人めっちゃいて、私の東欧との縁に苦笑しましたね。