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ロカルノ2020を振り返る
何度も言っていますが、この夏はロカルノ映画祭短編部門43作品43本を全て観たので、その全てを振り返る総括記事を記しました。ここには映画の未来がある!渾身の記事なので、ぜひともお読みください!
“血指环”観ました。お前らは母を殺した!俺は復讐の鬼になる!世にも珍しいシンガポール産カンフー映画であり、ふやけた皮膚のようなアクション、笑撃の鉄仮面首領(その下に布マスク着用)などそのB級具合に脱力するも、全く成就していない野心にシンガポール映画界の試行錯誤を感じ何だか微笑ましい。
「罠」今作を観たのはTLでアメリカの映画批評家が知られざる傑作「ホームボディーズ/老人殺人倶楽部」について呟いており、その監督Larry Yustに興味が湧いたから。激渋ブラックスプロイテーション、老人たちの大量殺戮コメディ、おかしな結婚コメディの3本を残し、消えた謎の異才。一体何者なんだ?
「博士と私の危険な関係」
19世紀、悪辣な形で女性を規定する"ヒステリー"という偽りの概念が、いかに仕立て上げられ、大いなる社会システムにいかに組み込まれていくかを描いた映画がこうなる。
#女性映画が日本に来るとこうなる