ゼロモチベーション済東鉄腸 (Tettyo Saito)さんのプロフィール画像

ゼロモチベーション済東鉄腸 (Tettyo Saito)さんのイラストまとめ


ルーマニア語小説家。初の著作「千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、ルーマニア語の小説家になった話」発売中!仕事の依頼は [email protected] から。
Un xapones que estuda galego cunhas cancións de Ataque Escampe🐎
razzmatazzrazzledazzle.hatenablog.com

フォロー数:1214 フォロワー数:5777

「罠」今作を観たのはTLでアメリカの映画批評家が知られざる傑作「ホームボディーズ/老人殺人倶楽部」について呟いており、その監督Larry Yustに興味が湧いたから。激渋ブラックスプロイテーション、老人たちの大量殺戮コメディ、おかしな結婚コメディの3本を残し、消えた謎の異才。一体何者なんだ?

9 30

“Tahmina”観ました。1人の男が過去に愛した女性との悲恋を思い返す……というアゼルバイジャン映画。まるでバブル期の日本で作られていたかのような犯罪的なまでに感傷的な一作で、こんな作品が90年代のアゼルバイジャンで作られていたんだなと感動すら覚える。悪くないですけど、バカだなぁって。

0 3

https://t.co/1TrTFkFYil
Radu Jude&"Îmi este indiferent dacă în istorie vom intra ca barbari"/私は歴史の上で野蛮人と見做されようが構わない!
ブログ更新。2010年代のルーマニア映画界を代表する人物、その最新作はルーマニアの忌まわしき過去をめぐる現代劇!これが世界最先端の傑作だ!

7 14

"Já, Olga Hepnarová"私は孤独な人間、破壊された者、人々によって打ち砕かれた女。選択肢は自分を殺すか、他者を殺すか。だから私に憎しみを向ける者たちに復讐することを選ぶ。私、オルガ・ヘプナロヴァは残忍性の犠牲者として、お前たちに死刑を宣告する。

9 21

「博士と私の危険な関係」
19世紀、悪辣な形で女性を規定する"ヒステリー"という偽りの概念が、いかに仕立て上げられ、大いなる社会システムにいかに組み込まれていくかを描いた映画がこうなる。

431 440

「The Summer of Sangaile」これ凄く気になる。サンダンス公開のリトアニア映画なのですが、航空ショーに夢中な17歳の主人公Sangaileが同い年の少女Austeと出会い絆を深めていくという作品。ロマンシスな香り。

6 13